志茂田景樹氏が週刊ポストの韓国特集に嘆き「週刊誌終焉の予兆」 2019年9月4日 15時53分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 「韓国なんて要らない」と題した週刊ポストの特集記事に志茂田景樹氏が言及 以前の週刊誌のタイトルは「ドキッとさせられても余裕があった」と回顧 だが今は週刊誌の終焉を自ら予兆する「断末魔の悲鳴」に聞こえると嘆いた ◆志茂田景樹氏が週刊誌の特集記事に言及週刊誌が元気だった頃の特集記事のタイトルはドキッとさせられても余裕があった。選び抜いたテーマと懐の深い取材に自信があったんだよ。だから、ドキッとさせられて買いに走ったもの。今のタイトルは断末魔の悲鳴に聞こえる。余裕がないんだなあ。週刊誌の終焉近しを自ら予兆している。悲しいなあ。— 志茂田景樹 (@kagekineko) 2019年9月4日 提供社の都合により、削除されました。概要のみ掲載しております。