日本サッカー協会の審判委員会 後半約19分追加のミス認める 2018年12月17日 22時18分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと J1リーグ第33節で、清水エスパルスとヴィッセル神戸が対戦した JFAの審判委員会が17日、後半に約19分の追加タイムを設定された理由を説明 主審による追加タイムのカウントに、間違いがあったと指摘した 提供社の都合により、削除されました。概要のみ掲載しております。