米軍が使用した重さ860kgの巨大砲弾を発見 ベトナム戦争の激戦地 2015年11月6日 22時0分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと ベトナム戦争の激戦地の一つ、中部クアンチ省の畑で巨大砲弾が見つかった 米軍が使用した重さ860kgの砲弾で、同省で見つかったもののなかで最大 地元当局と、不発弾処理に取り組むNGOが処理作業をした 提供社の都合により、削除されました。概要のみ掲載しております。