【画像】近江八幡、築100年近く現役の西洋デザイン名建築の宝庫!建築家ウィリアム・メレル・ヴォーリズの作品を建築ライターが巡ってみた 10/19

1877年に建てられた擬洋風建築、白雲館などヴォーリズ建築以外にも見所が多い。左端に映る飛び出し坊やの発祥は東近江で、滋賀にはバリエーションが多いとか
  • 近江八幡市に残るハイド記念館(1931年竣工)。2003年まで幼稚園
  • ハイド記念館の体育館。両サイドに加えステージにも窓が設けられ
  • ハイド記念館展示室。ヴォーリズの来歴が、建築に対する考え方と
  • ヴォーリズ記念館外観。大小さまざまな大きさの窓が左右非対称の
  • ヴォーリズ記念館の玄関部分。右手のベンチは靴の脱ぎ履きのため
  • 堀めぐりのできるお掘。堀沿いには飲食店など観光客向けのお店が
  • 1877年に建てられた擬洋風建築、白雲館などヴォーリズ建築以外に
  • 古い町並みが残る町人街。町家を改修したカフェや土産物屋なども
  • まちや倶楽部の宮村利典(みやむら・としのり)さん。右手の模型
  • 現在は一棟貸しの宿泊施設として提供されているウォーターハウス
  • ルート途上に立つ近江八幡教会。現役の教会として使用されている
  • オーディオガイド「cocokiku」の画面。アプリを立ち上げておくと
  • 旧八幡郵便局外観。西洋的なデザインが、日本の技術によってつく
  • 郵便局だった名残をそのまま残す館内。カウンター越しにエントラ

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