テキスト系妄想メディア「ワラパッパ (WARAPAPPA )」より

戦国時代と云えば、15世紀末から16世紀末にかけて戦乱が頻発した時のことですね。群雄割拠の時代であり、織田信長、豊臣秀吉、徳川家康らをはじめととした様々な武将が登場します。映画や小説、漫画、ゲームなど様々な創作物の舞台として扱われる日本史における人気の時代ですよね。

さてそんな戦国時代に、戦国の世を攻略するウル技(テク)を集めた大技林風の本があったとしたらどのような雰囲気になったでしょうか。今日は戦国大名が読んでいたであろう、大技林風のウル技本の表紙を考えてみました。コチラ。



上上下下左右左右BAで下克上ですね。



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この記事の元ブログ: 戦国時代の「大技林風」ウル技本