アメリカ。ラスベガスで、2011年11月1日〜4日まで開催された全米最大のアフターパーツショー、SEMAショーで〜す。


(かつての??)「強いアメリカ」を象徴するクルマがマッスルカー。特に、1960年代後半〜70年代に作られたフォード・マスタングやダッヂ・チャージャー、シボレー・カマロなどの大排気量V8ハイパワーエンジン搭載車たちは、今もこちらでは大人気!! 近年は、それらの復刻版が販売され、これまた順調な売れ行きを見せているようです。


そんな中、今年特に目を引いたのが、昨年登場した最新版シボレー・カマロのカスタムカーたち。ボディキットに20インチオーバーのホイール、ボディペイントにオーディオカスタムなど、様々なモディファイ(カスタム&ドレスアップ)が施されたクルマの数々を、とくとご覧アレ!!



(Janjan)



■関連記事
最新エンジン&ワンオフシャーシで旧車がオリジナルカーに変身!!【SEMAショー2011】
クリッカーでは珍しく健康的!なシボレーブースのキャンギャルがかわいい!【モータースポーツジャパン2011@お台場】
IKURA’s アメリカンフェスティバル ハイライト!【アメフェス2011】
映画『キャノンボール』再び! GM全面協力、ブラピ主演!!
シボレーが開発中のEVは航続距離の長さと静かさが自慢?!