【F1インドGP】これぞ人口10億人の頂点に立つ美人たち

昨日10月30日に例のブッダ・インターナショナル・サーキット（Buddh International Circuit）で決勝が行われた2011年のF1第17戦、インド・グランプリですが、既に２年連続のシリーズチャンピオンを決めているレッドブル・ルノーのセバスチャン・ベッテル（ドイツ）が今季11回目のポールトゥウィンの優勝で幕を閉じました。

２位はマクラーレン・メルセデスのジェンソン・バトン（イギリス）、３位はフェラーリのフェルナンド・アロンソ（スペイン）でした。

日本人期待の小林可夢偉（ザウバー・フェラーリ）はスタート直後のアクシデントで、残念ながらリタイアでした。

というわけで、お約束のレースクイーン＆キャンギャル＠インドでございます。

みんなインド美人ですね。当たり前ですが。

(小林和久)

Photo:Noriaki Mitsuhashi/F1速報編集部