旅行の際や大きな買い物のあと、荷物をどう積むか、みなさん考えたことがあると思います。


でも、立体テトリスのように、積載の効率だけを優先していませんか? 万が一のことを想定して積むことも必要なんです。


というのを教えてくれるのが、ドイツADACが実験してくれています。



重たいもの、壊れやすいものが前突の際に飛んでくること。荷物は基本的にバンドなどで留めておきたいこと。シートなどは、前に飛んでこないように防護壁として考えること、などがわかります。


みなさんも、「もしも」を考えて楽しいドライブを!


(小林和久)


【リンク切れや写真が見れないかたはコチラ>>>http://clicccar.com/48737



■関連記事
戸隠そば回想(食べ)録【車中泊女子の全国縦断記】
夏休みの超ビッグイベントにいかが? 屋久島をキャンピングカーで巡ろう!
この夏、ドライブにオススメの百均ペットボトルストローキャップ
ガソリンスタンドでの悲劇その?【衝撃映像】
乗るのなら死ぬ覚悟で!【中国車クラッシュテスト】