AKB48も虜、2010年ナンバー1海外ドラマ「フリンジ」が大ヒット
2010年ナンバー1海外ドラマとして、2月24日にワーナー・ホーム・ビデオより発売された『FRINGE/フリンジ<ファースト・シーズン>』Blu-ray&DVD。Vol.1が発売当日の午前中に販売サイトで一時売り切れになるほどの盛り上がりを見せる中、3月10日にはBlu-rayコレクターズ・ボックス、DVDコレクターズ・ボックス1が発売。発売当日には東京・秋葉原のUDXシアターにて、同作の大ヒットを記念したスペシャル試写会が開催された。
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上映後には、ゲストとして同作の大ファンである秋元康と、AKB48のチームBより柏木由紀と渡辺麻友、チームKより河西智美、倉持明日香のメンバー4名が登場。同作に衝撃を受けた秋元康が「フリンジとは?」「こっそり隠されたヒント」「科学メッセージだけでないシンボルの謎」「必ずどこかにいるあの人!」をテーマに、AKB48のメンバーに見所を伝授した。
最後にMCより「アイドルとして活躍しているAKB48の皆さんから観たフリンジはどういう所が面白いと思います?」と聞かれ、柏木は「ちょっと怖いなという思いが強かったので、再生を押すまでに時間が掛かってしまったんですけど、最初に恋愛要素とかがあったからこそ、怖い部分も観られました」と述べ、渡辺は「こういう衝撃的な映像を観るのが初めてだったので、10代の若い子にはいい刺激になると思います。最初は怖いなと思ったけど、慣れてくると魅力に思えてきます。」とコメント。
続いて河西は「最初のシーンでビックリしちゃって、私はそういうのが苦手な子なので、1回本気でヤメようと思ったんですけど、ちょっと我慢して観ていたら違う展開になって行ったり、(主人公の女性捜査官が)彼のために頑張る姿がすごく好きで。この謎を早く解明して欲しいという気持ちになったり、色々な気持ちになりました。」と述べ、秋元康より最後を任された倉持は3人とは対照的に「私はしょっぱなのシーンが来た瞬間に『このドラマ面白い!』と思ったんですよ。1話を観終わって、2話、3話と回数を重ねるごとにどんどん面白くなるドラマで。女性はそういうのが苦手な方もいるとは思うんですけど、そういう人は恋愛のシーンを重点的に観たり、親子愛にも注目して観て欲しいと思います。」と見所を伝えると、最後はメンバー全員で「フリンジ最高!」と声を合わせて会場を後にした。
・AKB48 - アーティスト情報
・『FRINGE |フリンジ』 2010年Blu-ray&DVDリリース決定!
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上映後には、ゲストとして同作の大ファンである秋元康と、AKB48のチームBより柏木由紀と渡辺麻友、チームKより河西智美、倉持明日香のメンバー4名が登場。同作に衝撃を受けた秋元康が「フリンジとは?」「こっそり隠されたヒント」「科学メッセージだけでないシンボルの謎」「必ずどこかにいるあの人!」をテーマに、AKB48のメンバーに見所を伝授した。
最後にMCより「アイドルとして活躍しているAKB48の皆さんから観たフリンジはどういう所が面白いと思います?」と聞かれ、柏木は「ちょっと怖いなという思いが強かったので、再生を押すまでに時間が掛かってしまったんですけど、最初に恋愛要素とかがあったからこそ、怖い部分も観られました」と述べ、渡辺は「こういう衝撃的な映像を観るのが初めてだったので、10代の若い子にはいい刺激になると思います。最初は怖いなと思ったけど、慣れてくると魅力に思えてきます。」とコメント。
続いて河西は「最初のシーンでビックリしちゃって、私はそういうのが苦手な子なので、1回本気でヤメようと思ったんですけど、ちょっと我慢して観ていたら違う展開になって行ったり、(主人公の女性捜査官が)彼のために頑張る姿がすごく好きで。この謎を早く解明して欲しいという気持ちになったり、色々な気持ちになりました。」と述べ、秋元康より最後を任された倉持は3人とは対照的に「私はしょっぱなのシーンが来た瞬間に『このドラマ面白い!』と思ったんですよ。1話を観終わって、2話、3話と回数を重ねるごとにどんどん面白くなるドラマで。女性はそういうのが苦手な方もいるとは思うんですけど、そういう人は恋愛のシーンを重点的に観たり、親子愛にも注目して観て欲しいと思います。」と見所を伝えると、最後はメンバー全員で「フリンジ最高!」と声を合わせて会場を後にした。
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