小川史記、秋元真夏(C)モデルプレス

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【モデルプレス=2024/10/19】元乃木坂46の秋元真夏、もーりーしゅーとの森英寿・森愁斗、BUDDiiSの小川史記、OCTPATHの西島蓮汰、TBSアナウンサーの若林有子が19日、千葉県・幕張メッセで開催されたファッション&音楽イベント「Rakuten GirlsAward 2024 AUTUMN/WINTER」(以下、ガルアワ)のTBS系「よるのブランチ」(毎週水曜深夜23時56分〜)ステージに出演した。

【写真】「よるのブランチ」豪華レギュラーメンバー集結

◆秋元真夏・もーりーしゅーと・小川史記ら「よるのブランチ」ステージに集結


最初に同番組レギュラーメンバーの秋元と小川がランウェイに登場。トップでは小川のお得意の手を顎に添える“奇跡ポーズ”を披露。センターステージでは手で撃つポーズを2人であわせ、小川は「まなっちゃんとずっきゅんやりたくてやっとできました」(小川)「ふみくんのぷんぷん、奇跡をできてよかったです」(秋元)とランウェイの感想を語った。

その後もーりー、しゅーと、西島、若林アナが登場。そして男性陣による胸キュンコーナーへ。「一生の宝ものになる愛のプロポーズは?」をテーマに胸キュンセリフを披露した。

トップバッターのもーりーは「5+5は?」と呼びかけ、「10〜!」という答えが戻ってくると「10じゃなくてチュー」とキス顔で沸かせる。しゅーとは「ねえねえあのさ、これからも一生隣にいてほしいから、結婚しよ」とシンプルなプロポーズを披露した。

そして、西島は「世界で一番俺が好いとうよ」と長崎県出身の西島ならではの方言を使用。最後に小川は「もっと近く来て、ごめん我慢出来ないかも。誓いのキス先にしていい?」とキス顔をし、“奇跡ポーズ“で照れ隠しをしていた。

また秋元は「日常生活で私がご飯とか作ったときに、『これ毎日食べたいから結婚しよ』(と言われたい)」と理想のプロポーズを告白した。

観客による拍手投票の結果、しゅーとが勝利。「想定内というか、相手がいなかったというか」と周囲をイジり、もーりーが「いるだろ!」とだんだん近づき、しゅーとの頬にキスをすると会場からは歓声が上がった。西島は「ハードルが高すぎて悔しいですね」とレベルの高い胸キュン合戦に悔しさをのぞかせた。

◆「ガルアワ2024 A/W」テーマは「Neo Future Lab」


今回のテーマは「Neo Future Lab」。様々なファッションスタイル・トレンドがある中で、新しい「自分」や「好き」をたくさん見つけて、自由にファッションを楽しんでほしいという願いが込められている。

ランウェイには池田美優(みちょぱ)、藤田ニコル、鈴木愛理、生見愛瑠(めるる)らが集結。乃木坂46、IS:SUE(イッシュ)、超ときめき◆宣伝部(※◆は正しくは「ハート」)らがライブパフォーマンスを披露し、ABCドラマ「年下彼氏2」スペシャルステージには関西ジュニア総勢10人が登場。MCは南海キャンディーズの山里亮太、森香澄、田中樹が務める。(modelpress編集部)

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