乃木坂46岩本蓮加、1st写真集で初の水着やランジェリーカットに挑む「欲張りに全部詰め込んだ一冊」
アイドルグループ・乃木坂46の岩本蓮加が、1st写真集(タイトル未定、竹書房、144ページ、2,500円)を11月19日に発売する。
岩本蓮加 撮影/SAKAI DE JUN
○■岩本蓮加、初の写真集リリース
乃木坂46に3期生として最年少の12歳で加入した岩本は、妹キャラとしてスタートし、年齢を重ねるごとに飛躍。ステージではその美ぼうとクールなパフォーマンスで、ステージから降りるとゲームが大好きというチャーミングな素顔でファンを魅了している。近年は俳優としての成長も目覚ましく、凛とした美しさと“れんたん”という愛称で親しまれる個性豊かなキャラクターのギャップで注目されている岩本が、このほど初の写真集をリリースすることに。
同書は、赤道にほど近いマレーシアでロケを敢行。大都市・クアラルンプールをはじめ、東洋の宝石と称されるペナン島やレトロムードで人気を集める世界遺産都市マラッカを周遊し、岩本のリラックスした素顔から、カジュアルな笑顔、加入当初のあどけなさとのギャップにドキッとする20歳の大人の顔つきまで、あらゆる表情を収めた。さらに優しい素顔が覗ける東京での撮影カットも。また、観光はもちろん、大好きなワンちゃんとの散歩、普段から愛してやまないファストフード店に足を運んだり、お気に入りのカラフルなドレス×ヘアアレンジでおめかししたりと、岩本の希望も存分に盛り込み、キュートな“もぐもぐ”シーンも収録されている。そして、初めての水着、ランジェリーカットにも挑戦した。
デビュー8周年の今の思いを語るロングインタビューでは、家族の勧めでオーディションへの参加を決めたあの日から、乃木坂46を牽引するメンバーの一人に成長した現在地を、20歳になった今だからこその視点で振り返り、語っている。
○■岩本蓮加 コメント
12歳で乃木坂46に加入してから8年が経ちました。あの頃は写真集を発売する日が来るなんて想像もしていませんでしたが、20歳を節目に1st写真集を発売させていただくことになりました。大人な雰囲気も無邪気な雰囲気も、欲張りに全部詰め込んだ一冊になっています! いろんな私を皆さんにたくさん見てもらえたらうれしいです!
【編集部MEMO】
岩本蓮加は、2004年2月2日生まれ、みずがめ座、東京都出身、B型。身長159cm。愛称は“れんたん”。2016年、「乃木坂46 3期生オーディション」に12歳(中学校1年生)の最年少メンバーとして合格。20thシングル「シンクロニシティ」に収録された3期生楽曲「トキトキメキメキ」で初のセンターに抜擢。21thシングル「ジコチューで行こう!」で初となる選抜入りを果たす。24thシングル「夜明けまで強がらなくてもいい」に収録されたアンダー楽曲「〜Do my best〜じゃ意味はない」で3期生初となるアンダーセンターを務めた。以降、最新シングルに至るまで選抜メンバーとして活躍。雑誌『an・an』の連載「美容の坂道のぼり隊」に出演。映画『世の中にたえて桜のなかりせば』、テレビドラマ『そんな家族なら捨てちゃえば?』で主演を果たすなど、俳優としての実力も開花させている。好きな食べ物はチョコレート、プリン、まぐろ、納豆、フライドポテト、トリュフパン。趣味はカメラ、ギター、アニメ鑑賞、ゲーム。大のゲーム好きとしても知られ、『DreamHack Japan 2023』でのエキシビジョンマッチに参加するほど。
岩本蓮加 撮影/SAKAI DE JUN
○■岩本蓮加、初の写真集リリース
乃木坂46に3期生として最年少の12歳で加入した岩本は、妹キャラとしてスタートし、年齢を重ねるごとに飛躍。ステージではその美ぼうとクールなパフォーマンスで、ステージから降りるとゲームが大好きというチャーミングな素顔でファンを魅了している。近年は俳優としての成長も目覚ましく、凛とした美しさと“れんたん”という愛称で親しまれる個性豊かなキャラクターのギャップで注目されている岩本が、このほど初の写真集をリリースすることに。
デビュー8周年の今の思いを語るロングインタビューでは、家族の勧めでオーディションへの参加を決めたあの日から、乃木坂46を牽引するメンバーの一人に成長した現在地を、20歳になった今だからこその視点で振り返り、語っている。
○■岩本蓮加 コメント
12歳で乃木坂46に加入してから8年が経ちました。あの頃は写真集を発売する日が来るなんて想像もしていませんでしたが、20歳を節目に1st写真集を発売させていただくことになりました。大人な雰囲気も無邪気な雰囲気も、欲張りに全部詰め込んだ一冊になっています! いろんな私を皆さんにたくさん見てもらえたらうれしいです!
【編集部MEMO】
岩本蓮加は、2004年2月2日生まれ、みずがめ座、東京都出身、B型。身長159cm。愛称は“れんたん”。2016年、「乃木坂46 3期生オーディション」に12歳(中学校1年生)の最年少メンバーとして合格。20thシングル「シンクロニシティ」に収録された3期生楽曲「トキトキメキメキ」で初のセンターに抜擢。21thシングル「ジコチューで行こう!」で初となる選抜入りを果たす。24thシングル「夜明けまで強がらなくてもいい」に収録されたアンダー楽曲「〜Do my best〜じゃ意味はない」で3期生初となるアンダーセンターを務めた。以降、最新シングルに至るまで選抜メンバーとして活躍。雑誌『an・an』の連載「美容の坂道のぼり隊」に出演。映画『世の中にたえて桜のなかりせば』、テレビドラマ『そんな家族なら捨てちゃえば?』で主演を果たすなど、俳優としての実力も開花させている。好きな食べ物はチョコレート、プリン、まぐろ、納豆、フライドポテト、トリュフパン。趣味はカメラ、ギター、アニメ鑑賞、ゲーム。大のゲーム好きとしても知られ、『DreamHack Japan 2023』でのエキシビジョンマッチに参加するほど。