ヒコロヒー、合コンでの“ドン引き行為” 目撃した同期芸人が「気持ち悪い!」と絶叫

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齊藤京子とヒコロヒーがトーン低めの“ヘンテコトーク”を繰り広げる番組『キョコロヒー』。

9月9日(月)放送の同番組では、体調不良の齊藤に代わり稲田美紀(紅しょうが)がMCを務め、ヒコロヒーの仰天エピソードを語った。

合コンでまさかの注文

同期でプライベートでも仲がいいという2人は、「最近合コンに行った」と仲良しぶりを明かした。

きっかけは、飲み屋での“ナンパ”だった。

街のはずれの飲み屋で飲んでいたあるとき、後ろに座っていたサラリーマン風の男性3人組に声を掛けられ、一緒に飲むことに。彼らから「コンパしてください」と言われ、4対4の合コンを開催することになったそう。

「そのときの女芸人のメンバーがヒコロヒー、稲田、THIS IS パンの吉田さん、エルフのはるっていう、生々しいメンバー」とヒコロヒーが明かすと、稲田は「ツッコみ多かったかな」と回想。楽しそうな合コンの雰囲気が垣間見えた。

しかし、稲田はこのときヒコロヒーの“ある行動”にドン引きしたという。

「コース料理だった。それをヒコロヒーは男性に食べてもらっていた、すぐお腹いっぱいになるから。なのに、ラストオーダーで急に『目玉焼き2個いいですか?』って」(稲田)

出された料理は食べないのに、単品の目玉焼きを注文する。この謎の行動に、「はぁ?」と面食らった様子だ。

スタジオのヒコロヒーが「ちょっと食いたくなってんな」と弁明するなか、稲田の暴露はつづいた。

なんとヒコロヒーはその後、目玉焼きを追加で2個注文。最後にももう1つ注文し、合計5つもの目玉焼きを注文したとか。

稲田は「お肉に乗せるでもなく、ただ単に目玉焼き5追加。気持ち悪い!」と絶叫!

ヒコロヒーは「何がやねん」と反論していたが、合コンで目玉焼きを食べる姿がただただ「怖かった」と本音を漏らし、スタジオは笑いに包まれた。