冷蔵庫にあるもので即!「納豆とはんぺんのふわふわ焼き」に挑戦♪青じその爽やかな薫りが広がる~♡
あと一品欲しいとき、冷蔵庫によくあるものでパパッと作れたら…が叶うレシピを発見!それが、ミツカン公式SNSにあった「納豆とはんぺんのふわふわ焼き」です。必要なのは、納豆とはんぺん、それと青じそ。作り方はとっても簡単で、それらを混ぜて焼くだけです。ね、これならすぐ作れそうでしょ。納豆の粘りと、はんぺんのふわふわが絶妙にマッチして、クセになる味わいなんですって!
【リュウジレシピ】夏は爽やか風味!「鶏むね肉たたき青じそ焼き」に挑戦♪叩いて焼くからジューシーなの♡
「納豆とはんぺんのふわふわ焼き」の材料はこちら
【材料】(2人分)
ゴマ油…大さじ1
[A]
はんぺん…1枚
納豆「金のつぶ とろっ豆(添付のたれも使用)」…1パック
青じそ…2枚
片栗粉…大さじ1
マヨネーズ…大さじ1
材料はたったこれだけ。
少ない材料で作れるのは助かりますね。
さっそく作っていきます。
ポリ袋で揉み揉みしたら焼くだけ!
1. ポリ袋に[A]を入れ、青じそは手で細かくちぎりながら加えます。
なめらかになるまでよく揉んで混ぜ合わせます。
強く揉むとポリ袋が破けてしまうので気を付けましょう。
2. フライパンにゴマ油を入れ、袋の端を切って絞り出し並べます。この状態で中火にかけ両面を2分ずつ焼きます。
3. 器に盛ったら出来上がり。
ポリ袋に入れて揉み込んだら焼くだけと、とっても簡単でした。
はんぺんはなめらかになるまでよくつぶさないと、絞る際に詰まって出てこなかったり、うまくまとまらないです。注意して。
わたしは1回目は失敗して、2回目で成功しました!
ポリ袋は終わった後は捨てるだけですし、包丁やまな板を用意する必要がなく後片付けもラクでした。
はんぺんがふわふわで、口当たりがなめらか。
納豆の風味とはんぺんの旨味、そして最後に青じその爽やかな香りが口の中に広がります。
納豆は焼くと独特のにおいが気になりますが、食べるときには普段の納豆と変わりません。
熱を通すことで、ねばねばが弱くなり、食べやすくなっているんです。
青じその香りはほんのり程度なので、好きな方は倍量にしても良さそうです。
白いりゴマを入れたり、お好みの具材を合わせてアレンジしても楽しめますよ。
ちなみに、小学生の娘は焼いているときのにおいが気になっていたようですが、食べた瞬間「まさかこんなにおいしいなんて!」と驚いていました(笑)。
そのまま食べてもおいしい納豆ですが、たまにはひと手間加えてみてはいかがでしょうか。
このレシピ、ぜひ試してみてくださいね。
【リュウジレシピ】夏は爽やか風味!「鶏むね肉たたき青じそ焼き」に挑戦♪叩いて焼くからジューシーなの♡
「納豆とはんぺんのふわふわ焼き」の材料はこちら
【材料】(2人分)
ゴマ油…大さじ1
[A]
はんぺん…1枚
納豆「金のつぶ とろっ豆(添付のたれも使用)」…1パック
青じそ…2枚
片栗粉…大さじ1
マヨネーズ…大さじ1
材料はたったこれだけ。
少ない材料で作れるのは助かりますね。
さっそく作っていきます。
ポリ袋で揉み揉みしたら焼くだけ!
1. ポリ袋に[A]を入れ、青じそは手で細かくちぎりながら加えます。
なめらかになるまでよく揉んで混ぜ合わせます。
強く揉むとポリ袋が破けてしまうので気を付けましょう。
2. フライパンにゴマ油を入れ、袋の端を切って絞り出し並べます。この状態で中火にかけ両面を2分ずつ焼きます。
3. 器に盛ったら出来上がり。
ポリ袋に入れて揉み込んだら焼くだけと、とっても簡単でした。
はんぺんはなめらかになるまでよくつぶさないと、絞る際に詰まって出てこなかったり、うまくまとまらないです。注意して。
わたしは1回目は失敗して、2回目で成功しました!
ポリ袋は終わった後は捨てるだけですし、包丁やまな板を用意する必要がなく後片付けもラクでした。
はんぺんがふわふわで、口当たりがなめらか。
納豆の風味とはんぺんの旨味、そして最後に青じその爽やかな香りが口の中に広がります。
納豆は焼くと独特のにおいが気になりますが、食べるときには普段の納豆と変わりません。
熱を通すことで、ねばねばが弱くなり、食べやすくなっているんです。
青じその香りはほんのり程度なので、好きな方は倍量にしても良さそうです。
白いりゴマを入れたり、お好みの具材を合わせてアレンジしても楽しめますよ。
ちなみに、小学生の娘は焼いているときのにおいが気になっていたようですが、食べた瞬間「まさかこんなにおいしいなんて!」と驚いていました(笑)。
そのまま食べてもおいしい納豆ですが、たまにはひと手間加えてみてはいかがでしょうか。
このレシピ、ぜひ試してみてくださいね。