約30%オフ&アマゾンギフト券5000円分つき! ギズのライブ配信で生まれたPC激安販売を見逃すな
今こそ買い時だぞ。AI PC!
2024年8月23日にギズモードがライブ配信した「PC割引をかけたAI 3本勝負。ENVYを使いこなすのは誰だ!?」はご覧いただけましたか?
AI処理も得意な2モデルの日本HP製AI PCをお得にゲットできる特別割引をかけて、ギズモード編集部員がAIを使いこなし対決を繰り広げました。
生成AIや2-in-1 PCならではの機能を活用して、お絵描きや川柳で熱戦を繰り広げたこのバトル。結果的には両モデルともに最大の割引率が適用され、大団円のフィナーレを迎えたのです。
その割引率たるや、なんと驚きの約30%オフ。さらに購入者の先着500名様にアマゾンギフト券5,000円分のプレゼントまでついた大盤振る舞いっぷり。
配信のリアルタイム視聴時には「よっしゃ買うぞ!」と決断できなかった人、そして配信を見逃してしまった人も、あきらめるのはまだ早い。
2024年9月末までは、HPの特設ページにて、このライブ配信と同条件での購入が可能になっているのです!
AI PCの心臓部 インテル®︎ Core™︎ Ultra プロセッサーとは?
今回のライブ配信で紹介したAI PCの心臓部といえば、「インテル®︎ Core™︎ Ultra プロセッサー」。グラフィックスや動画再生、ビデオ通話などをスムーズにこなせるのはもちろん、最大の特徴は専用のAIエンジン、AIアクセラレーターを内蔵していること。
PC内部でAI処理を行なう場合などに、そのパフォーマンスが遺憾なく発揮されます。
特別割引になったAI PCはこの2モデル!
ライブ配信の結果を受けて割引となったAI PCは、「HP ENVY X360 14 fc」と「HP Pavilion 16 af」という2つのモデル。
どちらもインテル®︎ Core™︎ Ultra プロセッサー搭載の最新型AI PCです。
HP ENVY X360 14 fc
ひとつめのモデルは、360度開閉ディスプレイを持つコンバーチブルボディとペン対応。タブレットのようにも使える2-in-1 PCである、HP ENVY X360 14 fc。
インテル® Core™ Ultra 5 プロセッサー 125U搭載、1920×1200ピクセルのIPSタッチディスプレイの「スタンダードモデル」が、HP希望販売価格19万8000円〜のところ、31%オフの13万4800円〜。普通に買うより6万3200円もお安い!
そして、インテル® Core™ Ultra 7 プロセッサー 155Uと2880×1800ピクセルのOLEDタッチディスプレイでワンランク上の「パフォーマンスモデル」は30%オフ。HP希望販売価格23万9800円から7万5000円引きの、16万4800円〜で手に入れることができます。
どちらの構成も16GBメモリと512GB SSDの即戦力スペック。本体カラーはメテオシルバーとミッドナイトブルーから選択可能です。特別な割引価格でのHP ENVY X360 14 fcの購入はこちらから。
HP Pavilion 16 af
もうひとつのモデルは、16インチWUXGA画面の余裕のある作業領域とテンキーつきキーボードを備え、高い作業性が自慢のHP Pavilion 16 af。
インテル® Core™ Ultra 5 プロセッサー125U搭載の「スタンダードモデル」なら、かなり手に取りやすい価格の11万9800円で提供中。HP希望販売価格である17万4900円から5万5100円オフで、割引率は31%。
プロセッサーパワーがより強力な、インテル® Core™ Ultra 7 プロセッサー155U搭載の「パフォーマンスモデル」は、HP希望販売価格19万8000円のところ、29%オフ(5万8200円引き)の13万9800円です。
割引価格で購入できる特設ページでは、ライブ配信でもイチ推しだった、HP製品ラインアップ唯一の個性派カラバリ「スカイブルー」と、「ナチュラルシルバー」から本体色を選べます。
激闘だったAI PC対決を振り返る!
「ところでAI PCって結局どう使えばいいの?」という人は、ぜひ配信アーカイブで「PC割引をかけたAI 3本勝負。ENVYを使いこなすのは誰だ!?」を観てみてください。対決を通して、AI使いこなしのヒントがきっと見つかるはずです。
三本勝負となった対決ライブ配信では、まずAI PCの機能をフル活用する前のウォーミングアップ的に、ENVYの2-in-1ならではなペンでの操作性を活かした「イラスト対決」を実施。その後、ローカルで動作する画像生成AIを使った「画像生成AI対決」、そしてAIに作品の出来栄えをジャッジしてもらう「ENVY川柳対決」へと進んでいきました。
特にNPU搭載のAI PCらしさが垣間見えたのは、PC本体にインストールした画像生成AI(Stable Diffusion)にイラストを生成させた「画像生成AI対決」。
ここでは、インターネットにつながっていない状態のPC単体で、制限時間内にサクサクと画像ができていった様子を見ることができます。また、「イラスト対決」で人間が手描きしたイラストとAIが描いた絵との作風の違いをチェックすることもできるでしょう。
最後の「ENVY川柳対決」では、人間が作った川柳の評価をAIに任せました。ちなみにここで、AIは韻を踏むテクニックより「くるりんぱ」といった語感の面白さに軍配を上げたみたいですよ。
見逃せない特別販売ページはこちらから
最終的には、三本勝負とは別に両陣営が協力した「川柳リベンジ!」で名句を生み出したことが評価された割引の行方。結果として、HPの特別販売キャンペーンページでは、2024年9月末までの期間、HP ENVY X360 14 fcとHP Pavilion 16 afどちらも約30%オフで販売されることとなりました。
さらに、9月2日(月)12:59までの購入限定で、ライブ配信時から引き続き、購入者の先着500名様にアマゾンギフト券5,000円分のプレゼントも実施されています。この特典を、ペンやマウスといった別売オプションの購入に充てるのもアリですね。
また、同ページではHPの最上位ブランド「HP Spectre」よりHP Spectre x360 14-euとHP Spectre x360 16-aaも28%〜38%オフと、お求めやすくなっています。
AI処理に長けたプロセッサーを搭載するAI PCさえあれば、仕事や学業がもっともっと捗るのに……。そう思っていた皆さん、またとないチャンスかもしれませんよ!
Source: インテル