Photo: 山田洋路

こちらは「かいサポ(お買いものサポーターチーム)」が編集・執筆した記事です。

リュックの中から必要なモノを探し出すのにうんざりしていませんか。毎朝の数分も、積もり積もれば大きなムダ時間に。こうした探し物時間を節約できそうなジャバラ収納式リュックが、machi-yaでプロジェクトを展開しています。

Bellows」は、スリムな外観と機能的な収納スペースが特長。出し入れのしやすさに関しても一級品です。さっそくこちらのプロダクトをお借りし、使用感と魅力をチェックしてみました。

普段はスリム、大容量にも使える

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柔らかなで上質なレザー製の「Bellows」。モノを詰め込まなければスリムに使えて、電車の中で背負っても邪魔にならないほどです。

スタイリッシュな外観は、ビジネスバッグとして活用するにもうってつけ。合わせる服装を選ばないミニマルなデザインが汎用性を高めています。

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メインコンパートメントがパックリ大きく開く仕組み。たしかに収納スペースがジャバラ式になっています。

中身のカサによって容量が拡がる「Bellows」なら、本来のスリムさからは想像がつかないほどたくさん詰め込め、持ち物が多い日にもしっかり対応できそう。もちろん、普段はできるだけスリムに活用したいです。

機能的なポケット配置で整理整頓をサポート

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このリュック、なんといってもメインコンパートメントのポケット配置がユニーク。カタチや容量の異なるポケットが、左右非対称に備わっています。

具体的には、パソコンを入れるのを想定したクッション付きポケット、水筒や折り畳み傘なんかの長物が入る縦長ポケット、マウスや手帳といった小物がピッタリ収まるポケットなどなど。

一般的なバッグに比べてポケットの用途を特定しやすいので自然に整理整頓が促されるこの設計、どこに何が入っているかが直感的にわかって、探し物を減らすのに役立つと実感しました。

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できるだけリュックをスリムに保つ秘密として、収納したモノが重なりにくい左右反転設計があります。

タブレットやノートなんかを入れるに好都合な薄型ポケットがわかりやすい例。左右に入り口があるこのポケットは、それぞれ独立したスペースが重なりにくいように配置されています。

こうした設計の工夫により、何も考えずに荷物を詰め込んでも雑多な印象にならないんです。

技あり収納スペースが快適な使用感を実現

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ほかにも、背面に備わったセキュリティポケット(旅行中も安心)や、底面に備わった非接触ICカード入れポケット(リュックをタッチして改札を通り抜け)など、技あり収納スペースがリュックの実用性を高めています。

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実際に試してみて、このリュックのスムーズなアクセス性を体感。メインコンパートメントが大きく開いて中身が一目瞭然ですし、取り出すときの引っ掛かりがありません。

背負ったまま取り出せるセキュリティポケットが便利で、移動中スマホや財布にアクセスしにくいとのリュックの弱点を克服していると感じました。

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持ち物の整理にストレスを感じている方こそ革新の幅が大きい「Bellows」。ぜひ使いこなして、毎日をスマートに進化させてみてください。ご紹介しきれなかったジャバラ収納式リュックの魅力はまだまだあります。プロダクトの詳細は、以下から要チェックです。

誰でも整理収納のプロになれる、レザースマートリュック<Bellows>
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Source: machi-ya