柏木由紀、“一回り下”AKB48の後輩にイジられる「ちょっと世代が…若者かな？」

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元AKB48の柏木由紀（33歳）が、7月23日に放送されたトーク番組「踊る！さんま御殿！！」（日本テレビ系）に出演。元AKB48の後輩で、タレント・福留光帆（20歳）から「若者かな？」とイジられ、「マジで一緒に出たくなかった！」と嘆いた。

皆藤愛子がおひとり様の流儀として「友達とカラオケに行っても最後の数曲以外は別の部屋で歌う」と話し、1曲が30分あるX JAPANの「ART OF LIFE」などを歌うと話す。

その後、MCの明石家さんま、鈴木砂羽らが、最近の歌は昭和と違って早口で歌ったり、イントロがなかったりしてついていけないと話すと、柏木由紀が「AKB48は秋元（康）さんがおじさんなので『（恋する）フォーチュンクッキー』とかも結構ゆっくりな曲だったり、ディスコソングだったり。早口とかあんまりAKBは（ない）」とコメント。

さらにさんまが柏木に若者の意見を求めようとすると、隣に座っていた、元AKB48で柏木よりも一回り下の後輩・福留光帆が「ちょっと世代が……若者かな？ って思っちゃって」と柏木を若者扱いすることに疑問を呈し、柏木は「私の悪口！？ うそ！ 私！？」と驚き、さんまからも「もう、若い人の曲はねえ？」とイジられる。柏木は「マジで一緒に出たくなかった！」と嘆いた。