【ギャル曽根さん家の超卵レシピ】1秒で殻がツルッと剥ける「とろ~り煮卵」に挑戦♪何で1秒⁉お味は⁉
老若男女問わず、誰もが好きな料理として知られているのは…やっぱり「卵料理」!わたしも家族も卵料理が大好きです♪数ある卵料理の中でも、実は作るのがちょっと難しいのが「半熟卵」。茹で加減や味付けなどがピタッと決まらないと、とろ~りとした黄身が魅力の半熟卵は作れません。そこで今回は、失敗知らず・簡単に作れるギャル曽根さんのレシピから、とろ~りとした黄身がとってもおいしそうな煮卵を作っていきたいと思います。
【リュウジレシピ】ラーメン店を超えたかも⁉「至高の煮卵」作ってみた!角の取れた醤油のまぁるいお味♡
YouTubeでは、大食いだけでなく、お料理上手としても有名なギャル曽根さんが、とっても分かりやすく色々なレシピを教えてくれています。
「簡単!1秒で卵がむける!?とろ~り煮卵」はサムネ画像のように、とろっとした黄身がおいしそう。
約270万回視聴されています。
今回はそんな、とろっとした煮卵を作っていきます。
卵の殻がツルっと剥ける⁉簡単でおいしいギャル曽根さん家の「とろ~り煮卵」作ってみた♪
【煮卵の材料】卵10個分
卵…10個
みりん…300ml
しょうゆ…200ml
水… 200ml
ご飯…適量 ※今回お茶碗1杯分
材料は、たったこれだけ!
さっそく作っていきましょう~♪
【煮卵の作り方】
1.卵を茹でます。
ゆで卵を作っていきます。
卵は、入れる前に卵の底(先が丸い方)をテーブルなどで軽く割ってから鍋に入れます。
上の画像くらいヒビが入っていれば大丈夫なようです。
あまり力を入れると、卵が本当に割れてしまうので、ちょっと力加減が難しいですが…。
机などに軽く「コツン!」と打ち付けると良いようです。
鍋でお湯を沸騰させてから、卵を入れて6分茹でます。
下の画像のように、お湯がしっかり沸騰していることを確認してから卵を入れていきます。
このように、グラグラと沸騰するお湯の中に卵を入れていきましょう。
動画の中でも紹介されていたように、卵は「冷蔵庫から出してすぐ」の状態のものを使っています。
冷蔵庫から出してすぐの卵の殻にヒビを入れて、下の画像のように、どんどん卵をお湯の中にお玉などを使って入れていきます。
黄身の仕上がりを固めにしたいときは、6分半で茹でると良いそうです。
2.煮汁を作っていきます。
卵を茹でている間に、煮汁を作ります。
卵を茹でている鍋とは別の鍋に、みりんとしょうゆ、水を入れて火にかけます。
下の画像のように、鍋の中身を沸騰させて、みりんの中に含まれているアルコール分を飛ばします。
煮汁が完成したら、冷ましておきましょう。
3.卵の殻を剥きます。
1の卵が茹で上がったら、水に入れて冷やします。
十分に冷えたら、流水の水圧を利用して卵の殻を剝きます。
水圧を利用して殻を剥いていると…
おお!こんなにツルっと殻が剥けました!
殻を全部剝いた卵は、こんな状態です。
普通のゆで卵より少し柔らかい感じの仕上がりで、中の黄身も程よい固さのよう…。
完成した煮卵がどうなるのか、とっても楽しみです♪
4.卵を煮汁に漬け込んでいきます。
3で殻を剥いた卵は、煮汁に漬けて半日から1日置いておきましょう。
卵と煮汁は、それぞれしっかり冷ましてから漬け込んでいきます。
上の画像のように、保存容器の中にジッパー付き保存袋を入れて、袋の中へ煮汁を注いでおくと、袋が安定して卵を漬けやすいです。
画像のように卵を全部入れたら…
ジッパー付き保存袋の中の空気を抜いてから袋の口を閉じて冷蔵庫へ入れておきます。
ストローなどを使って空気を抜くと、しっかりと密閉することができます。
半日から1日たったものを、ご飯の上に盛り付けたら完成です!
とろ~りとした黄身が食欲をそそる!ギャル曽根さん家の「とろ~り煮卵」食べてみた♪
わたしは1晩卵を漬けておきました。
動画のように、ご飯に卵を乗せてみました。
しっかり煮汁に漬かっていた卵は、照り照りでとってもおいしそう♪
ご飯に乗せた煮卵を半分に割ると…
中からとろっとろの黄身が!
もう、我慢できません!
アツアツご飯をお茶碗によそってそこに煮卵を乗せて…さっそく食べてみました。
う、う、うま~!
とろっとろの黄身に、煮汁の味がしっかりと入っていて、ご飯との相性はもう抜群です。
動画の中でギャル曽根さんが「おつまみ風・煮卵」を紹介していたので、わたしもやってみました。
半分に切った煮卵の上に、刻んだ青ねぎとラー油(それぞれ分量外)を乗せたもの。
ギャル曽根さんは普通のラー油を使っていましたが、わが家はちょうどラー油を切らしていたので、いわゆる「食べるラー油」をトッピングしました。
これもまた、本当においしい!
卵の濃厚な味と、ねぎ・ラー油がマッチしていて、お酒が進む味です。
「食べるラー油」に入っているフライドガーリックのカリカリ感が、また食欲をそそって…これは大成功のレシピですね!
作ってみた感想としては…
材料の分量も簡単で、とっても作りやすかった!という感じでしょうか。
半熟卵の難しい茹で加減も、これなら失敗せずに作れるので安心です。
「10個分」って、多いかな~と思いましたが、意外とそんなことはなくて…。
味見をしてくれた子どもたちから「ラーメンのトッピング」とか「意外とお刺身(サーモン)にも合うよ!」など、色々なアイデアが出ていました。
作り置きとして作っておけば、色々な料理にも活用できそうですよね。
とろっとろの黄身がとってもおいしい「とろ~り煮卵」、ぜひ作ってみてくださいね!
【リュウジレシピ】ラーメン店を超えたかも⁉「至高の煮卵」作ってみた!角の取れた醤油のまぁるいお味♡
YouTubeでは、大食いだけでなく、お料理上手としても有名なギャル曽根さんが、とっても分かりやすく色々なレシピを教えてくれています。
「簡単!1秒で卵がむける!?とろ~り煮卵」はサムネ画像のように、とろっとした黄身がおいしそう。
約270万回視聴されています。
今回はそんな、とろっとした煮卵を作っていきます。
卵の殻がツルっと剥ける⁉簡単でおいしいギャル曽根さん家の「とろ~り煮卵」作ってみた♪
【煮卵の材料】卵10個分
卵…10個
みりん…300ml
しょうゆ…200ml
水… 200ml
ご飯…適量 ※今回お茶碗1杯分
材料は、たったこれだけ!
さっそく作っていきましょう~♪
【煮卵の作り方】
1.卵を茹でます。
ゆで卵を作っていきます。
卵は、入れる前に卵の底(先が丸い方)をテーブルなどで軽く割ってから鍋に入れます。
上の画像くらいヒビが入っていれば大丈夫なようです。
あまり力を入れると、卵が本当に割れてしまうので、ちょっと力加減が難しいですが…。
机などに軽く「コツン!」と打ち付けると良いようです。
鍋でお湯を沸騰させてから、卵を入れて6分茹でます。
下の画像のように、お湯がしっかり沸騰していることを確認してから卵を入れていきます。
このように、グラグラと沸騰するお湯の中に卵を入れていきましょう。
動画の中でも紹介されていたように、卵は「冷蔵庫から出してすぐ」の状態のものを使っています。
冷蔵庫から出してすぐの卵の殻にヒビを入れて、下の画像のように、どんどん卵をお湯の中にお玉などを使って入れていきます。
黄身の仕上がりを固めにしたいときは、6分半で茹でると良いそうです。
2.煮汁を作っていきます。
卵を茹でている間に、煮汁を作ります。
卵を茹でている鍋とは別の鍋に、みりんとしょうゆ、水を入れて火にかけます。
下の画像のように、鍋の中身を沸騰させて、みりんの中に含まれているアルコール分を飛ばします。
煮汁が完成したら、冷ましておきましょう。
3.卵の殻を剥きます。
1の卵が茹で上がったら、水に入れて冷やします。
十分に冷えたら、流水の水圧を利用して卵の殻を剝きます。
水圧を利用して殻を剥いていると…
おお!こんなにツルっと殻が剥けました!
殻を全部剝いた卵は、こんな状態です。
普通のゆで卵より少し柔らかい感じの仕上がりで、中の黄身も程よい固さのよう…。
完成した煮卵がどうなるのか、とっても楽しみです♪
4.卵を煮汁に漬け込んでいきます。
3で殻を剥いた卵は、煮汁に漬けて半日から1日置いておきましょう。
卵と煮汁は、それぞれしっかり冷ましてから漬け込んでいきます。
上の画像のように、保存容器の中にジッパー付き保存袋を入れて、袋の中へ煮汁を注いでおくと、袋が安定して卵を漬けやすいです。
画像のように卵を全部入れたら…
ジッパー付き保存袋の中の空気を抜いてから袋の口を閉じて冷蔵庫へ入れておきます。
ストローなどを使って空気を抜くと、しっかりと密閉することができます。
半日から1日たったものを、ご飯の上に盛り付けたら完成です!
とろ~りとした黄身が食欲をそそる!ギャル曽根さん家の「とろ~り煮卵」食べてみた♪
わたしは1晩卵を漬けておきました。
動画のように、ご飯に卵を乗せてみました。
しっかり煮汁に漬かっていた卵は、照り照りでとってもおいしそう♪
ご飯に乗せた煮卵を半分に割ると…
中からとろっとろの黄身が!
もう、我慢できません!
アツアツご飯をお茶碗によそってそこに煮卵を乗せて…さっそく食べてみました。
う、う、うま~!
とろっとろの黄身に、煮汁の味がしっかりと入っていて、ご飯との相性はもう抜群です。
動画の中でギャル曽根さんが「おつまみ風・煮卵」を紹介していたので、わたしもやってみました。
半分に切った煮卵の上に、刻んだ青ねぎとラー油(それぞれ分量外)を乗せたもの。
ギャル曽根さんは普通のラー油を使っていましたが、わが家はちょうどラー油を切らしていたので、いわゆる「食べるラー油」をトッピングしました。
これもまた、本当においしい!
卵の濃厚な味と、ねぎ・ラー油がマッチしていて、お酒が進む味です。
「食べるラー油」に入っているフライドガーリックのカリカリ感が、また食欲をそそって…これは大成功のレシピですね!
作ってみた感想としては…
材料の分量も簡単で、とっても作りやすかった!という感じでしょうか。
半熟卵の難しい茹で加減も、これなら失敗せずに作れるので安心です。
「10個分」って、多いかな~と思いましたが、意外とそんなことはなくて…。
味見をしてくれた子どもたちから「ラーメンのトッピング」とか「意外とお刺身(サーモン)にも合うよ!」など、色々なアイデアが出ていました。
作り置きとして作っておけば、色々な料理にも活用できそうですよね。
とろっとろの黄身がとってもおいしい「とろ~り煮卵」、ぜひ作ってみてくださいね!