ナビ、ドラレコ、空気圧監視など至れり尽くせりなバイク用スマートモニター

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バイクの安全性を高める装備を揃える場合、スマートモニターをはじめリア及びフロントカメラ、レーダー、リモコンなど、どうしても費用がかかりがち。また、機器が増えることでハンドル全体を占拠することになり、運転中の安全性に影響を与えることも考えられます。

そんなさまざまなコストを抑え、大事な愛車をシンプルなままで安全性を高められる「バイク専用マルチスマートモニターM2pro」(5万2800円〜 3月7日現在)がVANLINKSから登場。Makuakeにて先行販売中です。たったひとつでバイクライフを便利に変える、高機能スマートモニターです。

「バイク専用マルチスマートモニターM2pro」は「ドラレコ」、「スマホとのワイヤレス連携」、「前後輪タイヤ空気圧の個別監視」、「安全走行支援システム」など、バイクの運転をサポートする機能をカバー。安全運転にかかる必要なコストを抑えつつ、愛車はシンプルなまま運転ができます。

スマホをバイクのナビとして利用する場合、バイクの振動による損傷や落下のリスク、急激な天候の変化による故障のリスクなどがありますが、「バイク専用マルチスマートモニターM2pro」ならワイヤレス連携で使用するのでそんな心配は無用。大事なスマホはバッグやポケットに入れたまま使用できます。

Apple CarPlayまたはAndroid Autoなどの好きな地図アプリを利用して、最新の地図情報や交通情報をリアルタイムに表示。好きな音楽を聴きながらツーリングを楽しみたい場合は、ナビ画面と音楽の再生を同時に表示もできます。また、ワイヤレスで電話の応答とメッセージ通話対応も可能です(※操作の際は運転を停止してください)。

ドラレコはフロントカメラ・リアカメラで、バイクの前後の状況を正確に記録。SONYのSTARVIS技術を搭載したIMX307LQRセンサーを採用し、FH8550M同軸高解像度カメラISPチップと組み合わせることで、ノイズと色の再現能力を向上。さらに明暗差が大きい状況でも映像を鮮明に撮影するWDR機能、震動補正機能を搭載により、クリアで安定した映像を記録できます。

デジタルバックミラー機能も搭載されており、目視で確認しにくい後方の安全性がアップ。もしもの場合は、Gセンサーが衝撃を感知して自動録画を開始。記録した映像は自動的にロックされるので、映像が上書きされる心配はありません。

タイヤの空気圧監視は前輪・後輪ごとに個別のタイヤ空気圧警告範囲設定ができ、設定範囲を超えると画面に警告を表示。二輪、前二輪、後二輪、四輪のオートバイにも対応しており、同時に気圧と温度も監視できるので安全性アップに繋がります。

安全走行支援システムはカメラでの認識ではなく、77GHzミリ波レーダーを導入することにより視覚の影響を受けずに、複数の物体を正確に分析が可能に。後方55メートルまで、同時に最大32台の物体の速度や距離を高精度で検出できます。

本体のディスプレイは明るく鮮やかな、バイク専用にカスタマイズされた6.1インチの高解像度画面。輝度のピーク値は最大1000nitなので、日差しが厳しい環境でも画面を見やすく表示。また、様々な天候に天候に対応可能な防水・防塵構造。ちなみに初期設定後は自動的に接続されるので、運転するたびに何度もセットアップする必要はありません。

その他の便利機能としては、ハンドルで操作可能な有線リモコンを付属。有線なのでリモコンを充電する必要がなく、ウインカーを操作するように画面を自在に切り替えられます。

「バイク専用マルチスマートモニターM2pro」で、よりスマートで安全なバイクライフを楽しんでみては。

>> Makuake

<文/&GP>

 

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