素材は信頼できる日本製。12個のポケットを搭載したマウンテンパーカーが便利すぎる件

天候が突然変わりやすい春夏には、防水などの機能を備えたマウンテンパーカーが大活躍。登山などのアウトドアシーンだけでなく、ちょっとした上着として、日常使いにも重宝します。

Makuake（マクアケ）にて先行販売中のUPPERVOIDの「ハードシェル C++2.0」（5万9850円）。実はこれ、ただのマウンテンパーカーじゃないんです！

「ハードシェル C++2.0」は、日本製の高品質素材を採用しつつ、アウトドアシーンに活躍するさまざまなギミックとスタイリッシュなデザインを備えた、まさに“次世代テックウェア”。一枚持っていれば、どんなシーンにも対応してくれそう！

「ハードシェル C++2.0」に採用されているのは、日本製の“4層複合生地”。撥水コーティング、70デニール×145デニールの高密度基布、ウレタンコーティング、無子フィルムという特殊な4層が、アウトドアに必要な性能を最大限に発揮します。

強力な撥水コーティングと、土・油汚れ防止コーティングが施されており、表面についた水滴は軽く振るだけでパッと落とすことができます。また、生地の継ぎ目は450℃の高温圧着によって密封されているため、生地のスキマから雨水が侵入してしまうこともありません。

袖口は、軍装備にも採用される高機能素材が使用されており、耐久力も抜群。手首や腕を締め付けることで、雨水や風の侵入を防ぐ一方で、締め付け感はあまりなく、体にほどよく密着させることができます。

防水性に優れていながら、“高分子無孔質フィルム”により、内側の汗を追い出す透湿性も搭載。活動量が多い際には、マイクロ構造の圧力差によって水分子が拡散され、余分な汗を外側に放出することができます。

そしてもっとも注目すべきは、その収納力！　16インチのマックブックも収納できる大容量のポケットや、ポケットフラップと内臓マグネットによって簡単に着脱できるポケット、手首や腕、胸など、「そんなところに！？」と思わず驚いてしまう隠しポケットなど、さまざまな“技あり”ポケットが12個も配されています。

アウトドアシーンでなくしがちなワイヤレスイヤホンも、磁気吸着できる襟元に臨時収納スペースにペタッ。ケースにいちいち戻さずにサッと収納できるのはうれしい！

そのほかにも、あるとうれしい機能が万歳の「ハードシェル C++2.0」。3月30日までMakuakeにて応援購入を受け付けています。

>> Makuake

＜文／&GP＞