「可愛くて笑う」 日本代表Jリーガー、韓国女性アイドル変身“AI加工”に反響「美人！」
DF三浦颯太の変身を川崎SNSがアップ
J1の川崎フロンターレが公式SNSを公開。
「韓国アイドルに大変身」と綴り、日本代表DF三浦颯太が韓国女性アイドルになった際のAI画像を公開すると、ファンからは「普通に可愛くて笑う」「美人すぎる」と注目が集まっている。
現在23歳の三浦は、帝京高校から日本体育大学に進学。2021年に23年シーズンからの甲府加入内定が発表され、特別指定選手だった22年にJリーグデビュー。昨季がルーキーイヤーとなり、左サイドバック（SB）を主戦場にリーグ戦では21試合に出場していたなかで、昨年12月22日に川崎への完全移籍が発表された。
また元日に国立競技場で行われたタイ代表との国際親善試合の日本代表メンバーに追加招集。1-0とリードで迎えた後半23分に途中出場し、A代表デビューを飾った。
2月20日に行われたAFCチャンピオンズリーグ（ACL）のラウンド16第2戦山東泰山戦では、果敢なオーバーラップから移籍後初ゴールをマーク。そんななか、川崎が公式TikTokを更新。「韓国アイドルに大変身」と綴り、三浦が韓国女性アイドルになったAI画像を公開している。
写真にはロングヘアーになり、ばっちりメイクをした三浦が写し出されており、ファンからは「韓国アイドルになっても可愛い」「美人すぎる！」「面影残したまま普通に可愛くて笑う」「めちゃかわいい」と、さまざまなコメントが寄せられている。（FOOTBALL ZONE編集部）
