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春に1st Album『QUINTET』をリリースし、夏にはワンマンとしては初となる声出しが解禁された状態でのツアー“forte”を開催するなど、バンドとしても新たな風景を見せることができた2023年のMorfonica。そうした彼女たちが年末に、新たなフェーズに向かうことを告げるミニAlbum『forte』をリリースした。メンバー1人1人にフォーカスを当てた楽曲を収録した5曲入りの本作は、これまでメロディアスなエモサウンドを聴かせてきたMorfonicaが、メンバーそれぞれの心情を切り取った、いわばバンドの影を見せるようなダークな仕上がりとなっている。彼女たちがこれまで見せてきた金色の光の裏にある影、そしてそれにより色濃く強靭となった輪郭は彼女たちのどんな現在地、そして未来を描こうとしているのか。今回は二葉つくし役のmikaと八潮瑠唯役のAyasaに、それぞれが演じるメンバーの、まだ誰にも見せたことのない想いを聞いた。

INTERVIEW & TEXT BY 澄川龍一

知らないところで、こうやってみんなそれぞれ強くなって“今”に辿り着いている(mika)



――今年に入ってからMorfonicaとしては、2月の“BanG Dream! 11th☆LIVE”におけるRoseliaとの”星空の夜想曲”を皮切りに、1st Album『QUINTET』のリリース、夏からのツアー”forte”など精力的な活動がありましたが、お二人は今年のMorfonica(以下、モニカ)をどう捉えてらっしゃいますか?

mika 今年はライブをたくさんやらせていただいて、モニカとしてもツアーで3ヵ所、ほかにも上海で演奏させていただいたり(7月22日“BILIBILIWORLD 2023”)、“オダイバ!!超次元音楽祭-ヨコハマからハッピーバレンタインフェス2023-”、“Animelo Summer Live 2023 -AXEL-”にも出させていただいたり。なかでも7月からのツアーでは、コロナ禍でできなかった声出しや、スタンディングでみんなでお客さんと一体になることができたのもあって、感覚的にはやっとスタートを切れたかな、と思うくらいのすごく濃い1年だったなと思っています。

Ayasa 今年は最初のRoseliaさんとの合同ライブや”BUSHIROAD ROCK FESTIVAL 2023”で、お客さまの声出しが完全に復活したライブができて。でも、これまで私たちモニカはワンマンでは声出しの経験がなかったんですよね。

――モニカの結成は2020年、コロナ禍でのスタートでしたね。

Ayasa それまでモニカのワンマンはコンセプトライブという、朗読などでしっかり聴かせる、見せるみたいなライブをやってきて、それが世の中の情勢に合っていた部分もあったと思うんですよね。でも今年、声出しができるようになって、ほかのバンドさんがやってきていたお客さまの声と一緒に作っていくライブというのをやっとできた。バンドリーマー(※「バンドリ!」ファンの呼称)さんもライブに参加するという、それを楽しみにしている方がすごく多くて、そういうライブをできたのは、さっきmikaさんもおっしゃったように、モニカも先輩バンドに続いてしっかりと改めてスタートがきたのかなと思えた1年でしたね。

――声を出せないなかでライブがスタートして、それが昨年から徐々に解禁になっていったことで、モニカのライブにも新鮮な光景が生まれていった。そうした新しい光景がよりバンドの強度となって現れたのが先日の”forte”ツアーだったのかなと。

mika そうですね。やっぱり、バンドリーマーさんの声が届くんですよ、耳の中に。そうなったときに、今までは自分たちの音だけで世界観を作って、もちろん前を見るとバンドリーマーさんが支えてくれてるんですけど、より声で一緒に支えてくれてるなって感じましたし、「みんなそんなに声出るんだ!嬉しい!」という想いがあって……私たちの名前も思っていた5倍くらい大きい声で呼んでくれたのがすごく嬉しかったですね。

mika

――そうした歓声が耳に届くことは、プレイにも影響が出ましたか?

mika みんなが気持ち良い場所、例えばみんなが手を挙げるベストのタイミングでビートを刻むと一体感も上がって気持ち良いかな、と意識はしましたね。同じリズム隊の西尾夕香さんのベースも、お客さんの声や手を叩くのと一緒のタイミングでリズムが刻めてるなっていう部分も感じました。

Ayasa 今回は大阪・名古屋・東京と3ヵ所やらせていただいて、最初の大阪はお客さまもちょっと様子見をしながら始まったところはあったと思うんですよ。でも私たちも今回のツアーで、今までのイメージを良い意味で崩していきたい想いもあって、MCでも地方ネタを入れたりとか、今までのコンセプトライブの朗読ではできなかったことをライブに取り入れていきたいなと。曲も、お客さまに声を出していただく曲が今年出したアルバムから増えていったので、ガッツリ攻めていく姿勢を見せながらチャレンジできましたね。特にツアーファイナルの東京は1曲目から、というか始まる前からもう仕上がっていたんですよね。1曲目が始まった瞬間から、客席の温度が今までとは比べ物にならないくらいに高いなって思ったし、それを受けて自分も、お客さまに色んなパフォーマンスを引き出してもらいました。

――Ayasaさんはフロントで動きを見せる立ち位置でしたが、今年の“BanG Dream! 11th☆LIVE”から会場の熱量に応じてより大きく見せていく印象がありました。

Ayasa ステージングは、ある程度「ここでこうしよう」というのは大枠では決めているんですけど、細かく決めていないところも多くて。もちろんお客さまがどんな状態でも良いパフォーマンスを届けたいというのは大前提としてあるんですけれど、でもそのなかでも歓声があるとより……気分が良いんでしょうね(笑)。楽しくなって普段よりも動きが大きくなっていくのは確実にあります。そういう意味でも(歓声は)すごくありがたいですね。

Ayasa

――そうしたモニカとして新たな景色を見た”forte”を経て、そのツアータイトルと同じミニアルバムがリリースされました。音源としても今の、そして新しいモニカ像が見られる1枚となりましたが、本作のコンセプトは皆さんにどう伝わっていましたか?

mika レコーディングをしていく段階で、歌詞を見たときにもメンバーのそれぞれの物語が描かれていて、「そうなんだ!」という感想がありました。本当に、メンバーのまだ見ぬ一面をすごく引き出していただいた作品になっていると思います。

――本作はそれぞれのメンバーの心情にフォーカスした楽曲が収録されていますが、演じるご自身にとっても新鮮だった?

mika 私は二葉つくしちゃんがフィーチャーされた曲の歌詞を見たときに、「あ、いつもニコニコと元気な子がこんなことを秘めていたんだ」みたいな。それがメンバーそれぞれにもあると思いますし、全体として見たときにも、「知らないところで、こうやってみんなそれぞれ強くなって今になっているんだ」って感じました。

Ayasa 私だと、八潮瑠唯はRoseliaの(白金)燐子ちゃんとのエピソードが既に解禁されていましたけど、メンバーによってはまだそこまでがっつりは出ていなくて、それこそつくしちゃんみたいになんとなく香ってるけどまだ見えてない部分が、今回の歌詞で見えてきたというか。つくしちゃんはこういうふうに思っていたのかもしれないなとか……それは(広町)七深ちゃんも(桐ヶ谷)透子ちゃんも同じで、彼女たちなりに色々考えている、ただ明るいだけじゃない部分も見えました。楽曲としてもそうですけど、ただ明るいだけよりも少し影があったほうがそこに惹かれる気がしているんですよね。

――歌詞だけではなく、サウンドもこれまでのモニカとは異なる趣きがありますよね。

Ayasa モニカって、最初に出した「Daylight -デイライト- 」はちょっとミステリアスなニュアンスがあったんですけど、それ以降は「ブルームブルーム」や「ハーモニー・デイ」など、陽の光が当たっている楽曲が多かったので。もちろんそういう曲もすごく良いんですけど、やっぱり音楽にも少し闇やミステリアスさがあったほうがハッとする部分があると思うので、今回の『forte』にちゃんと“影”があるというのは、モニカの魅力をすごく広げてくれているなって思いました。



影にいた瑠唯が、Morfonicaに入って明るいところに向かっていこうとしている(Ayasa)



――まさにこれまでの光に対して、本作では影がフィーチャーされた、まさに陰影のはっきりした作風になっていますよね。またそれが楽曲ごとにメンバー1人1人にフォーカスが当たっているという、実に興味深い作品になっています。そこで今回は、ご自身の演じるメンバーがフィーチャーされた楽曲についてお伺いします。まずは1曲目の「フレージング ミラージュ」ですが、こちらは瑠唯にフォーカスした楽曲になっています。これをご覧になったAyasaさんの感想は?

Ayasa この歌詞を見たときに、「まさにこれは瑠唯のことだな」ってすごく感じました。彼女は優等生ですし、勉強もできるし、運動もできる。見た目も綺麗なので、普段はモニカのメンバーからは「羨ましい」、「瑠唯さんすごいね」って色んな方から言われる子なんだと思うんですよ。でも、そんな彼女も子供の頃に大きな挫折を経験していて、その挫折で一度バイオリン、音楽から離れた子だったんですよね。そこからモニカのメンバーに出会って、もう一度音楽をやっていく、そういう今を歩んでいる彼女をすごく表現している曲だと思います。それこそ歌詞のなかに“一番欲しい100点はもらえない”とか。

――すごく赤裸々な表現ですよね。

Ayasa ずっと100点を取っている子なのに、一番欲しかった子供の頃のコンクールでもなかなか優勝できなくて、燐子ちゃんに勝てないし、一緒に頑張っていた子とも離れちゃって……みたいな。そういう最初の挫折もこの歌詞からはすごく感じ取れるし、“あなたが思うほど きっと大人じゃない”という歌詞も、常に瑠唯が「大人だよね、すごくしっかりしてるね」って言われてるときに思ってたんだなって思うと、「いやー……完璧な人っていないのよね」ってすごく思います。



――まさにクールな彼女の裏に隠れた感情が垣間見られる歌詞ですよね。

Ayasa 瑠唯って冷静だしクールだし、人間味がないようなイメージの子だったけど、この歌詞を見て「やっぱり人間だよね」って思わせてもらえたというか。でも最後には今までの、そしてこれからのモニカとともに新たな世界を見ていきたいという、瑠唯の未来への希望もしっかり最後には書いてくれていて、そこがすごく良いなって思えたんです。瑠唯はどちらかというと元々は影にいたけれど、モニカに入って明るいところに向かっていこうとしている子なので、その流れもこの楽曲で表してくださったのが嬉しかったですね。

――確かに過去の挫折から現在、未来へと繋がっていくような歌詞の流れもあって、最後は希望を感じさせる仕上がりになっていますよね。ちなみにmikaさんは、つくしとしてそんな瑠唯の心情を見た感想はいかがでしたか?

mika これはもう、本当に……幼い頃に挫折を味わっているというのが、最初の段階で「うっ」ってなっちゃって。つくしちゃんから見たら、やっぱりいつも完璧なかっこいい瑠唯さんで、すごく憧れている存在。でも、そのなかで瑠唯さんの心の中でしか見ることのできない想い、色んな挫折やそれを乗り越えきた努力があって、それをメンバーはまだ知らないというエモさを感じていて。今後はそういうストーリーも描かれるのかな?と考えるとドキドキしちゃいますよね。

つくしちゃんのとても素直なビートで最初から最後まで駆け抜けている(mika)



――そして、つくしをフィーチャーした「esora no clover」についてもお伺いします。こちらもmikaさんとしてはつくしの秘めた想いを見た感想はいかがでしたか?

mika そうですね、まずつくしちゃんって“しっかりしていた瑠唯さん”にすごく憧れているのが如実にわかるくらい、“しっかりしたかっこいいリーダー”になりたいんですよね。まずリーダーに自分から名乗り出てるくらいなので、しっかりした自分でいたいっていう想いがあるんですよ。私の勝手な解釈なんですけど、モニカってみんな何かしらにすごく特化した才能を持っていると思うんです。そのなかでつくしちゃんだけはちょっと素朴というか、でもモニカであり月ノ森生というところに誇りがあるので、“かっこよくないといけない”という気持ちが自分の中にはあって。ただ本人は、その才能を元々持ってないことに気づいていて、それをバレないように努力をたくさんしている。ナチュラルではついていけないけれど、そのなかでも「自分はリーダーだ」って放つことによって奮い立たせているのかなって思うことがあって。そういう部分が全部歌詞にストレートに書かれているんですよね。

――なるほど……。

mika モニカの曲って、実はドラムの手数がめちゃくちゃ多くて、本当に基礎がガチガチじゃないとできないくらいトリッキーな技術も入っているんですけど、まだあまり気づかれていないんですよね。派手な透子ちゃんや、瑠唯さんみたいな天才、明るい部分と暗い部分を持ち合わせた絶対的なボーカルのましろちゃんがいて、後ろで支えてるけど気づかれないみたいなところがあるんですけど、今回の楽曲は今までにないくらいシンプルなドラムなんですよ。シンプルな2ビートで構成されていて、でもきっとつくしちゃんって本当は“こう”なんだろうなって。今まで無理してすごく難しいことをやっていたけれど、今回はきっとつくしちゃんができるとても素直なビートで最初から最後まで駆け抜けていて、歌詞と演奏の両方がリンクしたことで「めちゃくちゃつくしちゃんっぽい!」って思いました。



――なるほど。この演奏にもつくしの想いが表現されていると。だからこそ彼女が抱える想いをしたためた歌詞も刺さるという。ちなみにAyasaさんはこの曲を聴いた感想としてはいかがでしたか?

Ayasa あのつくしちゃんをここまで落としてくるのが、ある意味本当に挑戦というか。楽曲としてもすごく挑戦的で、ドラムがすごくシンプルっておっしゃっていたんですけど、この楽曲って本当に無駄なものが一切なくて、バイオリンもほとんど入ってないんですよ。イントロとかサビ中で印象的なリードのフレーズは弾いてるんですけど、AメロやBメロはずっとお休みで。レコーディング自体も録る部分が少ないから史上最速で終わりました(笑)。でもこれって、「どうしてなんだろう?」と思ったときに、結局バイオリンとかキーボードとかのウワモノが入れば入るほど音楽って華やかにはなっていくし、彩りも添えられていくんですよね。でも、ある意味それを一度全部取っ払うというか、極限まで音数などを構成する要素を減らすことによって、ドラムもある意味今までで一番シンプルかもしれないけど、一番前に出るし、それこそつくしちゃんが今まで張っていた虚勢みたいなもの、モニカにとってはバイオリンのそういうちょっとしたウワモノのフレーズすらも全部なくして残したものが、“二葉つくし”なのかと。それを曲としても表されてるなってすごく思いましたね。

影をやりきったあとにすべてが一緒になるときがきたら……(Ayasa)



――メンバーの影、それぞれが抱える想いを知ることができるし、それを経て未来へと向かうMorfonicaの現在地を知ることができる1枚となった『forte』ですが、来年の4月には本作を引っ提げた、またしても”forte”というタイトルを冠したライブが予定されています。しかも今回はモニカの十八番であるコンセプトライブとなっていますが、現状お話できる範囲でどんなライブになりそうですか?

mika セットリストは、かなり会議をしてほぼ確定していまして……でもちょっと、これ以上は言えないかな(笑)!今年のツアーを経て、声出し解禁なども受けてのコンセプトライブなんですけど、これまでともまた少し違うというか、ちゃんとツアーで培ったものもあり、そして今回のこのミニAlbumの世界観を伝えるためにはああいうところもあって……みたいな。セットリストの会議をしてすごく思ったのが、今までは声出しがなくて客席を煽ったりすることもしたことがなかったものの、「できなくてやらないのと、できるけどやらないのは違うよね」というのはすごく思いました。

――新しい形を見せられた今年を経て、ただ本来のコンセプトライブに回帰するのではない、また新しいモニカが見られそうですね。そんな2024年に向けて、お二人の意気込みをお聞かせください。

mika 今回のミニAlbumが出ることによって、モニカの二面性が見えてきたと思います。モニカの良いところに、ましろちゃんのキラキラした部分と落ち込む部分の両方を音楽としてかけるというバンドはやっぱり強いなと思うので、それを活かしてモニカの二面性、新たなモニカを楽しんでいただきたいなと思っています。今年は“forte”というツアーがあって、ミニAlbum『forte』や次回のライブ“forte”があるのですが、”強さ(forte)”にも色んな強さがあるので、そこも楽しんでいただければなと思っています。

Ayasa 2023年は『QUINTET』というAlbumが出ましたけど、モニカにとって『QUINTET』もすごく大事な作品だったと思っていて。「誓いのWingbeat」や「メランコリックララバイ」とか、今年やった“forte”ツアーを良きものにするためには大事な要素だったというか。そんな『QUINTET』を持って回った“forte”ツアーがあって、そのツアーを終えた私たちが、また違った意味でモニカのポテンシャルを広げてくれる新たなミニAlbumを出しての来年4月のライブということなので、バンドとしての可能性がじわじわ広がっているなと思っています。来年4月のライブではミニAlbumの世界観やモニカのダークな深い部分をちゃんと伝えつつ、逆にこのミニAlbumが出ることによって「ブルームブルーム」や「ハーモニー・デイ」の明るさもまた深まる気がしています。影をがっつりやり切ったあとにすべてが一緒になるときがきたら……どうなるのかはまだわからないんですけど(笑)、色々幅を広げたモニカを皆さんに見せられるように、さらに深みを出す2024年にできたらいいなと思います。



抽選で1名様にmikaさんとAyasaさんのサイン色紙をプレゼント!





●応募期間

2023年12月12日(火)〜2023年12月19日(火)23:59

●応募方法

1:リスアニ!編集部の公式アカウント(@Lis_Ani)をフォローする

2:該当ポストをRPする

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・プレゼントキャンペーンは予告なく変更・中止することがあります。あらかじめご了承ください。

・応募期間中にフォローを取り消された場合は、応募が無効となります。

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・お客様からいただいた個人情報は、当キャンペーン当選者へのお問い合わせのために利用いたします。なお、個人情報を当該業務の委託に必要な委託先に提供する場合や関係法令により求められた場合を除き、お客様の事前の承諾なく第三者に提供することはありません。上記をご承諾くださる方のみご応募ください。

●リリース情報

Morfonica ミニAlbum

『forte』

発売中

【Blu-ray付生産限定盤(ミニアルバムCD+BD)】



価格:¥9,900(税込)

品番:BRMM-10739

【倉田ましろVer.(ミニアルバムCD)】



定価:¥2,420(税込)

品番:BRMM-10740

【桐ヶ谷透子Ver.(ミニアルバムCD)】



定価:¥2,420(税込)

品番:BRMM-10741

【広町七深Ver.(ミニアルバムCD)】



定価:¥2,420(税込)

品番:BRMM-10742

【二葉つくしVer.(ミニアルバムCD)】



定価:¥2,420(税込)

品番:BRMM-10743

【八潮瑠唯Ver.(ミニアルバムCD)】



定価:¥2,420円(税込)

品番:BRMM-10744

<収録内容>

・CD

1.フレージング ミラージュ

2.MUGEN Reverberate!

3.わたしまちがいさがし

4.esora no clover

5.きょうもMerry go rounD

・Blu-ray ※Blu-ray付生産限定盤のみ

BanG Dream! 10th☆LIVE DAY2 : Morfonica「Reverberation」

1.Sonorous

2.金色へのプレリュード

3.月光花

4.深海少女

5.ブルームブルーム

6.One step at a time

7.Secret Dawn

8.unravel

9.Nevereverland

10.fly with the night

11.flame of hope

12.Daylight -デイライト-

13.The Circle Of Butterflies

ENCORE

1.Fateful…

2.寄る辺のSunny, Sunny

●ライブ情報

Morfonica Concept LIVE「forte」

開催日時:2024年4月14日(日)開場17:00/開演18:00 (予定)

場所:Zepp DiverCity (TOKYO)

詳細はこちら

関連リンク



BanG Dream!(バンドリ!)公式サイト

https://bang-dream.com/

Morfonica | ブシロードミュージック ページ

https://bushiroad-music.com/artists/morfonica