メタバース天下分け目の歌合戦 音楽ライブ「バ美肉紅白2023」開催へ! ボイチェンvs両声類がメタバース関ケ原で激突 3年連続両声類軍が勝利中
仮想世界「メタバース」を二分する天下分け目の歌合戦が勃発! メタバースで美少女になる「バ美肉(バ―チャル美少女受肉)」の天下を握るのはどちらなのか?
バ美肉VTuberの8名が科学の力で声を変える西軍(ボイチェン)と、発声技術を極めた東軍(両声類)に分かれて激突する、メタバース音楽ライブ「バ美肉紅白2023」を12月23日に開催することが決定した。
入場・視聴は無料。VRはもちろん、スマホやデスクトップでもメタバース「cluster」内の特設ステージに入場でき、来場者による決戦投票で勝者を決定する。単なる音楽ライブではなく、各メンバーが磨いた音声技術の実演博覧会でもある。第4回となる今回は「関ケ原の戦い」をモチーフに「家紋Tシャツ」「合戦旗」を配布する「メタバース関ケ原」応援キャンペーンを実施し、空前のスケールで開催される予定。
●メタバース音楽ライブ「バ美肉紅白2023」
バ美肉VTuber(バーチャルYouTuber)8名が「ボイチェン(=ボイスチェンジャー)軍」と「両声類軍」に分かれて「kawaiiボイス」を競い合う、メタバース内の歌合戦イベント。メタバースで美少女になる文化「バ美肉(バ―チャル美少女受肉)」と音声技術の振興のために毎年開催されており、今回は第4回となる。両軍の各メンバーが歌唱と技術紹介を披露したのち、来場者の決戦投票により勝敗を決定、勝者チームがその年の「紅組」の栄冠を手にする。昨年までは3年連続で両声類軍の勝利であった。
■【動画】【告知PV】音楽ライブ「バ美肉紅白2023」ボイチェンVS両声類 メタバース天下分け目の歌合戦【12/23@cluster】:
■【kawaiiボイスに】バ美肉紅白2022 超絶技巧ダイジェスト【俺はなる!】:
▼イベント詳細:
日時
2023年12月23日(土) 20:30開場、21:00開演 (2時間程度予定)
入場料
無料
入場定員
先着500名
場所
イベント向けメタバース「cluster
」
●応援キャンペーン:「家紋Tシャツ」と「合戦旗」を配布中!
今回は戦国時代における「関ケ原の戦い」をモチーフに、メタバースを"関ケ原"、ボイチェンを"西軍"、両声類を"東軍"に見立ててイベントを開催する。これを記念して、両軍のシンボルマークである"家紋"があしらわれた「家紋Tシャツ」の衣装データ(VRoidに対応)を無料配布する。また、両軍の「合戦旗」をclusterアイテムとして販売する。イベント当日まで、Tシャツや合戦旗を使ってハッシュタグ「#バ美肉紅白」で画像や動画をツイートすると出演者が反応してくれる、「メタバース関ケ原」応援キャンペーンを実施する。
▼バ美肉紅白2023 ボイチェン軍/両声類軍 家紋Tシャツ:
▼バ美肉紅白2023 ボイチェン軍 合戦旗:
▼バ美肉紅白2023 両声類軍 合戦旗:
●東軍(両声類)
ボイストレーニングを極めることで声帯を自在に操り、男声・女声両方を生身で出し分ける発声技術を獲得した者たちがメタバースには存在し、畏怖を持って「両生類」ならぬ「両"声"類」と呼ばれている。全世界のメタバース(ソーシャルVR)ユーザー2,000名を対象に行った大規模公開アンケート調査「ソーシャルVRライフスタイル調査2023」では、回答者の約4%が両声類であった。また、何らかの技術を活用して現実とは別の声で喋っているVR住人のうち、70%がその目的として「男声を女声に変換するため」であると回答した。「バ美肉紅白2023」では、halが指折りの両声類シンガーを選抜。万全の布陣で完封を誓う。
●hal (歌のおねにいさん)
※両声類修行歴:15年、修行方法:毎日ひたすら歌う!(脳筋)
2008年から両声類シンガーとして活動。その圧倒的な歌唱力には定評があり「歌のおねにいさん」の異名を持つ。両声類VR音楽ライブ「かえるの音楽会」主催。アバター制作サークル「KeroPiyoWorks(けろぴよワークス)」モデリング担当として各種VTuberの3Dモデル制作も手掛ける。ねむが主催した歌ってみたコンテストでは、今のところ参戦すると必ず優勝してしまい恐れられている。
●じゃがりこ(歌う芋ギャルボイトレ芸人)
※両声類修行歴:8年、修行方法:芋ギャルボイトレ芸を磨く!
メタバース「VRChat」の各種イベントで歌手や「芋ギャルボイトレ芸人」として活躍。両声類アイドルイベント「crossvoice(クロスボイス)」や両声類ガールズバー「Girls' Voice Bar “Castrato”(カストラート)」でキャストを務める。ボイストレーナー/ボーカルトレーナーとしても活動しており、声に悩めるメタバース住人達を今日もレッスンで教え導いている。
●噛ませ戌(バーチャル未亡人)
※両声類修行歴:11年、修行方法:ひたすらママを勤める!
「ママ」ではなく「お母さん」の様な母性溢れる声を目指すVTuber… のはずが、悲哀を漂わせた独特な雰囲気から、いつしかメタバース内では「バーチャル未亡人」として定着してしまった。メタバース「VRChat」内の各種イベントでママとして活躍。あまちじょんことタッグを組んだ「V母娘」としても活動している。
●あまちじょんこ(完全合法ろりあにき)
※両声類修行歴:13年、修行方法:データ解析に基づく科学的トレーニング!
12年間5歳児してるどこから見ても完全合法な幼女。メタバース内で「女声ボイスアドバイザー」として活躍し、データ解析による科学的トレーニングに基づく女声の教本「kawaiivoiceを目指す本」は3,000部超えの大ヒット。bilibili動画では登録者数12万人を突破。2023年4月にはTBS「ジロジロ有吉」の「バ美肉おじさん」特集に出演し、その女声技術で全国のお茶の間に衝撃を与えた。
●西軍(ボイチェン)
「ボイスチェンジャー(ボイチェン)」と呼ばれる機械で音声を変換し、現実とは違う声で喋ることを目指す者たちがメタバースには存在する。音響加工機器を利用する「ハードウェア・ボイチェン」、ソフトウェアで音声にエフェクトをかける「ソフトウェア・ボイチェン」、機械学習を用いて別人の声に置き換える「AIボイチェン」など、様々な種類が存在する。いずれも音質や遅延などの問題があり、自在に使いこなすには高い技術を要する。「ソーシャルVRライフスタイル調査2023」では、回答者の約9%がボイチェンを利用していた。「バ美肉紅白2023」では、ねむが実力派ボイチェンシンガーを選抜しリベンジを誓う。
●バーチャル美少女ねむ(メタバース進化論)
「バーチャルでなりたい自分になる」をテーマに2017年から美少女アイドルとして活動している自称・世界最古の個人系VTuber。メタバース解説本「メタバース進化論(技術評論社)」を出版、「ITエンジニア本大賞2023」ビジネス書部門で"大賞"を受賞。ボイチェンの利用を公言しながらも歌手デビューし、秋葉原駅前に一ヶ月間にわたって歌声を轟かせる事に成功した。美少女になれば何でもできる。
目標
訓練ゼロ&スイッチひとつで誰でもkawaiiボイス!
ボイスチェンジャー
Roland M-100FX(HWボイチェン、ピッチ&フォルマント+12)
●もこねもこ(ボイチェン男の娘)
ボイチェンを愛するバーチャルシンガー。「ボイチェンお歌」を世界に広めるべく活動中。目標は「ボイチェン好きな人だけでなく、全ての人に聴いてもらえるシンガーになる」こと。しれっとバ美肉紅白メンバーに混ざっているが、実はバーチャル美”少年”受肉の「男の娘」であり、少年っぽいクールさを併せ持った独自のkawaiiボイスを魅せつける。最近は車の改造や解説動画で大ヒットを連発している。
目標
可愛さとクールさを併せ持つ男の娘ボイス!
ボイスチェンジャー
Little AlterBoy(SWボイチェン、ピッチ&フォルマント+2.5)
●月山ゆかり(自作キーボード系VTuber)
関西弁による個性的なトークと、リアルな女性ボイスとは一線を画す、ボイチェンでしか出せない「デジタルkawaiiボイス」を得意としており、YouTubeチャンネル登録者数は1.3万人超。高度な技術力を持つ「自作キーボード系VTuber」であり、キーボードの設計から3Dプリンタによる組み立てまで自由自在。自ら製品開発を行ったショートカットデバイス「CreatorPad」を発売しキーボード界に旋風を巻き起こしている。
目標
究極のデジタルkawaiiボイス!
ボイスチェンジャー
Graillon 2(SWボイチェン、ピッチ+2.76)
●セイ・クイーン(私立バ美肉学園からの刺客)
メタバース内に新興勢力「私立バ美肉学園」を設立。声楽部と麻雀部の部長を兼任し、日々VTuberとして歌配信や麻雀配信を行っている。あのシンガーソングライターMiliaも認める高い歌唱力と、高音域に定評のある独自の歌声をもつボイチェン界の新星。その歌声とゆるい雑談でじわじわとファンを増やしている。現在カナダ在住で海外生活に悪戦苦闘しながらVTuber活動を続けている。
目標
誰もを虜にする高音域の歌声!
ボイスチェンジャー
Graillon2(SWボイチェン、ピッチ&フォルマント+5)
▼バ美肉紅白実行委員会タッフ:
主催・司会・広報
バーチャル美少女ねむ
主催・司会・特設ステージ制作
hal
映像クリエイター
告知PV・まとめ動画制作:噛ませ戌(同上)
カメラマン・ビジュアル担当
めんどす(VRアバターデザイナー)
メタバースで活動するアバター絵描き。halとタッグを組んだアバター制作サークル「KeroPiyoWorks(けろぴよワークス)」デザイン担当として各種VTuberの3Dモデル制作を手掛ける。キャラデザイン・イラスト・ロゴ・アイコンなど幅広く活躍。clusterアバターマーケットで販売した「ぴよぴよアバター」は長く愛されている。
宣伝協力
株式会社ブイノス
■【動画】【LIVE】音楽ライブ「バ美肉紅白2023」ボイチェンVS両声類 メタバース天下分け目の歌合戦【12/23@cluster】:
バ美肉VTuberの8名が科学の力で声を変える西軍(ボイチェン)と、発声技術を極めた東軍(両声類)に分かれて激突する、メタバース音楽ライブ「バ美肉紅白2023」を12月23日に開催することが決定した。
入場・視聴は無料。VRはもちろん、スマホやデスクトップでもメタバース「cluster」内の特設ステージに入場でき、来場者による決戦投票で勝者を決定する。単なる音楽ライブではなく、各メンバーが磨いた音声技術の実演博覧会でもある。第4回となる今回は「関ケ原の戦い」をモチーフに「家紋Tシャツ」「合戦旗」を配布する「メタバース関ケ原」応援キャンペーンを実施し、空前のスケールで開催される予定。
バ美肉VTuber(バーチャルYouTuber)8名が「ボイチェン(=ボイスチェンジャー)軍」と「両声類軍」に分かれて「kawaiiボイス」を競い合う、メタバース内の歌合戦イベント。メタバースで美少女になる文化「バ美肉(バ―チャル美少女受肉)」と音声技術の振興のために毎年開催されており、今回は第4回となる。両軍の各メンバーが歌唱と技術紹介を披露したのち、来場者の決戦投票により勝敗を決定、勝者チームがその年の「紅組」の栄冠を手にする。昨年までは3年連続で両声類軍の勝利であった。
■【動画】【告知PV】音楽ライブ「バ美肉紅白2023」ボイチェンVS両声類 メタバース天下分け目の歌合戦【12/23@cluster】:
■【kawaiiボイスに】バ美肉紅白2022 超絶技巧ダイジェスト【俺はなる!】:
▼イベント詳細:
日時
2023年12月23日(土) 20:30開場、21:00開演 (2時間程度予定)
入場料
無料
入場定員
先着500名
場所
イベント向けメタバース「cluster
」
●応援キャンペーン:「家紋Tシャツ」と「合戦旗」を配布中!
今回は戦国時代における「関ケ原の戦い」をモチーフに、メタバースを"関ケ原"、ボイチェンを"西軍"、両声類を"東軍"に見立ててイベントを開催する。これを記念して、両軍のシンボルマークである"家紋"があしらわれた「家紋Tシャツ」の衣装データ(VRoidに対応)を無料配布する。また、両軍の「合戦旗」をclusterアイテムとして販売する。イベント当日まで、Tシャツや合戦旗を使ってハッシュタグ「#バ美肉紅白」で画像や動画をツイートすると出演者が反応してくれる、「メタバース関ケ原」応援キャンペーンを実施する。
▼バ美肉紅白2023 ボイチェン軍/両声類軍 家紋Tシャツ:
▼バ美肉紅白2023 ボイチェン軍 合戦旗:
▼バ美肉紅白2023 両声類軍 合戦旗:
●東軍(両声類)
ボイストレーニングを極めることで声帯を自在に操り、男声・女声両方を生身で出し分ける発声技術を獲得した者たちがメタバースには存在し、畏怖を持って「両生類」ならぬ「両"声"類」と呼ばれている。全世界のメタバース(ソーシャルVR)ユーザー2,000名を対象に行った大規模公開アンケート調査「ソーシャルVRライフスタイル調査2023」では、回答者の約4%が両声類であった。また、何らかの技術を活用して現実とは別の声で喋っているVR住人のうち、70%がその目的として「男声を女声に変換するため」であると回答した。「バ美肉紅白2023」では、halが指折りの両声類シンガーを選抜。万全の布陣で完封を誓う。
●hal (歌のおねにいさん)
※両声類修行歴:15年、修行方法:毎日ひたすら歌う!(脳筋)
2008年から両声類シンガーとして活動。その圧倒的な歌唱力には定評があり「歌のおねにいさん」の異名を持つ。両声類VR音楽ライブ「かえるの音楽会」主催。アバター制作サークル「KeroPiyoWorks(けろぴよワークス)」モデリング担当として各種VTuberの3Dモデル制作も手掛ける。ねむが主催した歌ってみたコンテストでは、今のところ参戦すると必ず優勝してしまい恐れられている。
●じゃがりこ(歌う芋ギャルボイトレ芸人)
※両声類修行歴:8年、修行方法:芋ギャルボイトレ芸を磨く!
メタバース「VRChat」の各種イベントで歌手や「芋ギャルボイトレ芸人」として活躍。両声類アイドルイベント「crossvoice(クロスボイス)」や両声類ガールズバー「Girls' Voice Bar “Castrato”(カストラート)」でキャストを務める。ボイストレーナー/ボーカルトレーナーとしても活動しており、声に悩めるメタバース住人達を今日もレッスンで教え導いている。
●噛ませ戌(バーチャル未亡人)
※両声類修行歴:11年、修行方法:ひたすらママを勤める!
「ママ」ではなく「お母さん」の様な母性溢れる声を目指すVTuber… のはずが、悲哀を漂わせた独特な雰囲気から、いつしかメタバース内では「バーチャル未亡人」として定着してしまった。メタバース「VRChat」内の各種イベントでママとして活躍。あまちじょんことタッグを組んだ「V母娘」としても活動している。
●あまちじょんこ(完全合法ろりあにき)
※両声類修行歴:13年、修行方法:データ解析に基づく科学的トレーニング!
12年間5歳児してるどこから見ても完全合法な幼女。メタバース内で「女声ボイスアドバイザー」として活躍し、データ解析による科学的トレーニングに基づく女声の教本「kawaiivoiceを目指す本」は3,000部超えの大ヒット。bilibili動画では登録者数12万人を突破。2023年4月にはTBS「ジロジロ有吉」の「バ美肉おじさん」特集に出演し、その女声技術で全国のお茶の間に衝撃を与えた。
●西軍(ボイチェン)
「ボイスチェンジャー(ボイチェン)」と呼ばれる機械で音声を変換し、現実とは違う声で喋ることを目指す者たちがメタバースには存在する。音響加工機器を利用する「ハードウェア・ボイチェン」、ソフトウェアで音声にエフェクトをかける「ソフトウェア・ボイチェン」、機械学習を用いて別人の声に置き換える「AIボイチェン」など、様々な種類が存在する。いずれも音質や遅延などの問題があり、自在に使いこなすには高い技術を要する。「ソーシャルVRライフスタイル調査2023」では、回答者の約9%がボイチェンを利用していた。「バ美肉紅白2023」では、ねむが実力派ボイチェンシンガーを選抜しリベンジを誓う。
●バーチャル美少女ねむ(メタバース進化論)
「バーチャルでなりたい自分になる」をテーマに2017年から美少女アイドルとして活動している自称・世界最古の個人系VTuber。メタバース解説本「メタバース進化論(技術評論社)」を出版、「ITエンジニア本大賞2023」ビジネス書部門で"大賞"を受賞。ボイチェンの利用を公言しながらも歌手デビューし、秋葉原駅前に一ヶ月間にわたって歌声を轟かせる事に成功した。美少女になれば何でもできる。
目標
訓練ゼロ&スイッチひとつで誰でもkawaiiボイス!
ボイスチェンジャー
Roland M-100FX(HWボイチェン、ピッチ&フォルマント+12)
●もこねもこ(ボイチェン男の娘)
ボイチェンを愛するバーチャルシンガー。「ボイチェンお歌」を世界に広めるべく活動中。目標は「ボイチェン好きな人だけでなく、全ての人に聴いてもらえるシンガーになる」こと。しれっとバ美肉紅白メンバーに混ざっているが、実はバーチャル美”少年”受肉の「男の娘」であり、少年っぽいクールさを併せ持った独自のkawaiiボイスを魅せつける。最近は車の改造や解説動画で大ヒットを連発している。
目標
可愛さとクールさを併せ持つ男の娘ボイス!
ボイスチェンジャー
Little AlterBoy(SWボイチェン、ピッチ&フォルマント+2.5)
●月山ゆかり(自作キーボード系VTuber)
関西弁による個性的なトークと、リアルな女性ボイスとは一線を画す、ボイチェンでしか出せない「デジタルkawaiiボイス」を得意としており、YouTubeチャンネル登録者数は1.3万人超。高度な技術力を持つ「自作キーボード系VTuber」であり、キーボードの設計から3Dプリンタによる組み立てまで自由自在。自ら製品開発を行ったショートカットデバイス「CreatorPad」を発売しキーボード界に旋風を巻き起こしている。
目標
究極のデジタルkawaiiボイス!
ボイスチェンジャー
Graillon 2(SWボイチェン、ピッチ+2.76)
●セイ・クイーン(私立バ美肉学園からの刺客)
メタバース内に新興勢力「私立バ美肉学園」を設立。声楽部と麻雀部の部長を兼任し、日々VTuberとして歌配信や麻雀配信を行っている。あのシンガーソングライターMiliaも認める高い歌唱力と、高音域に定評のある独自の歌声をもつボイチェン界の新星。その歌声とゆるい雑談でじわじわとファンを増やしている。現在カナダ在住で海外生活に悪戦苦闘しながらVTuber活動を続けている。
目標
誰もを虜にする高音域の歌声!
ボイスチェンジャー
Graillon2(SWボイチェン、ピッチ&フォルマント+5)
▼バ美肉紅白実行委員会タッフ:
主催・司会・広報
バーチャル美少女ねむ
主催・司会・特設ステージ制作
hal
映像クリエイター
告知PV・まとめ動画制作:噛ませ戌(同上)
カメラマン・ビジュアル担当
めんどす(VRアバターデザイナー)
メタバースで活動するアバター絵描き。halとタッグを組んだアバター制作サークル「KeroPiyoWorks(けろぴよワークス)」デザイン担当として各種VTuberの3Dモデル制作を手掛ける。キャラデザイン・イラスト・ロゴ・アイコンなど幅広く活躍。clusterアバターマーケットで販売した「ぴよぴよアバター」は長く愛されている。
宣伝協力
株式会社ブイノス
■【動画】【LIVE】音楽ライブ「バ美肉紅白2023」ボイチェンVS両声類 メタバース天下分け目の歌合戦【12/23@cluster】: