石川ひとみ、20代でB型肝炎、50代で膠原病を発症。現在も続く闘病を支える夫の存在
8月23日(水)の『徹子の部屋』に、石川ひとみが登場する。
63歳になり今年デビュー45周年を迎えた石川。
1981年にユーミンこと荒井由実作の『まちぶせ』を大ヒットさせた。
しかしその後の人生は順風満帆とは言えなかった。
27歳でB型肝炎を発症、そして11年前には膠原病を発症し、いまもそれらの病と闘っている。
そんな彼女を公私ともに支え続けているのは、夫の山田直毅。
夫は最近でも音楽活動を続ける石川の曲作り、プロデュース、舞台での音楽監督を担当。夫唱婦随で頑張っている。