世界トレンド1位、見逃し100万再生突破!『ノッキンオン・ロックドドア』第2話はまさに“死闘”
松村北斗(SixTONES)演じる「トリック=不可能(HOW)専門探偵」御殿場倒理と、西畑大吾(なにわ男子)演じる「動機や理由=不可解(WHY)専門探偵」片無氷雨。
“相棒にしてライバルの最強ダブル探偵”が、微笑ましくもヒリヒリする人間ドラマを紡ぎながら数々の難事件に挑んでいく『ノッキンオン・ロックドドア』。
本日8月5日(土)、同ドラマの第2話が放送される。
第1話では、放送開始から2分でX(旧Twitter)で「#ノキドア」が世界トレンド1位を獲得した本作。見逃し配信も106万再生を突破(ビデオリサーチにて算出/7月30日〜8月3日)している。
そんななか放送される第2話では、前回ラストにサプライズ登場した犯罪コンサルタント・糸切美影(早乙女太一)が、元ゼミ仲間で過去に“ある因縁”を持つ倒理&氷雨に挑戦状。
今回は、かつて不正献金疑惑で世を騒がせた元衆議院議員・南雲弘伸(大河内浩)が政界復帰を目指して開催したパーティーでスピーチの最中に毒殺される事件が発生。
しかも毒が検出されたのは、南雲自身が給仕係のトレーからランダムに取り、スピーチ直前に口に含んだシャンパンのみで…。
一体、誰がいつどうやってグラスに毒物を混入し、南雲の手にだけ渡るよう仕向けたのか。謎が深まるなか、W探偵と警視庁捜査一課の刑事・穿地決(石橋静河)は、美影が犯人の依頼を受けてトリックを仕組んだと直感。
完全犯罪ともいうべき大胆不敵な“衆人環視の毒殺”トリックの全貌と、美影の指南を受けた真犯人をあぶり出すため立ち上がることに。
桁違いの才能を持つ美影が生み出したトリックは、言わずもがな超高難度。しかも、美影との対決はまさに死闘へと展開する。
「俺たちに解けない謎はない」――何が何でも美影が仕組んだトリックを解き明かそうと奮い立つあまり、柄にもなく焦りが生じてしまう倒理と氷雨。
そんな2人が第2話では、事件の推理をめぐって決裂。さらに、単独で動き始めた倒理がとんでもない事態を招き寄せてしまう。
早くも大ピンチに見舞われてしまったW探偵の運命やいかに…?