カズレーザー、自宅で“命の危機”に直面…体の衰えを実感「頭ぶつかりそうになって」

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4月24日、カズレーザー(メイプル超合金)と松陰寺太勇(ぺこぱ)のYouTubeチャンネル『カズレーザーと松陰寺のチルるーム』が更新され、カズレーザーが自宅で危険な経験をしたエピソードを明かした。

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今回の動画では、カズレーザーと松陰寺が“ちょっと死にかけたこと”というテーマでトークを展開。この中で、カズレーザーは「文言がでかいんすけど、ちょっと強いですけど」と切り出すと、「この前、シャワー浴びて風呂場出て洗面所に入った瞬間にツルンって滑ってバンってコケたんすよ」と明かした。

続けて、「洗濯機があって、そこに頭ぶつかりそうになって」「なんとかただコケて脚打っただけで済んだんすけど」と転んだ時の状況を説明。さらに「(洗濯機が)かすめてった」と返すと、松陰寺は「怖いねぇ」とコメント。

その後もカズレーザーは、「その時思ったのが、本当に体が衰えてる」「ガキの頃だったら、もっとなんか上手く自然に受け身取ったじゃないですか」「ただただ棒立ちのままバーンってコケたんす」「これ本当に簡単に死ぬんだと思って」などと話し、自身の“衰え”を感じたと明かしていた。

動画では他にも、カズレーザーと松陰寺が“トラウマ”についてのトークを展開する場面なども公開されている。