【ダイソー】「おそうじミトングローブ」で油混じりの汚れまみれな“換気扇の掃除”してみた!その結果は…?
目につかない場所の掃除って、ついつい後回しにしがちですよね。目につかないから意識に上ってこないし、ときに思い出しても「今やるのは面倒…」と重い腰が上がらない。筆者にとってのそんな場所は、キッチンの換気扇なんです。汚れ防止につけている使い捨てのフィルターで隠れている部分…いったいどうなっているんでしょうねぇ。恐る恐るカバーを外してみました…。
【ダイソー】爆売れな「ウオッシュグローブ」で靴洗ってみた!便利すぎて”お掃除神アイテム”の仲間入り⁉
ダイソーのおそうじミトングローブとは?
ダイソー「おそうじミトングローブ」5枚入り 110円
「おそうじミトングローブ」とは、その名の通りミトンの形をしたお掃除アイテムです。
不織布素材なので割としっかりしていますね。ガンガン掃除しても破れにくそうです。
5枚入りなので、いろんなところをたっぷり掃除出来ちゃいそうです。
実際に手にはめてみました。「おそうじミトングローブ」少し大きめなので、手が小さめの筆者は親指が少し余ってしまいます。
手にはめてみた感じは、不織布素材で丈夫ながら柔らかさもあり、狭いスキマなどもお掃除しやすそうです。
では、さっそく掃除していきましょう!
「おそうじミトングローブ」でキッチンの換気扇まわりを掃除してみた!
まずは…ほこりが見えにくいキッチンの換気扇の上から
「おそうじミトングローブ」は、ほこりなどの細かい汚れをしっかりキャッチしてくれて、丈夫で使いやすく、キャッチしたほこりをしっかりキープしてくれるのがポイント。さっそくキッチンの換気扇の掃除をしてみましょう!
まずは、ほこりをどのくらいキャッチするのか、換気扇の上にたまったほこりを掃除してみることに。
換気扇の上の部分をサラッとひと拭き…
まず掃除したのは換気扇の上の部分です。
1回拭いただけで、ご覧の通り、こんなに汚れがついています。
しっかりほこりをキャッチして、少し揺らしたくらいではほこりは落ちないです。
もう少し換気扇まわりを掃除していきましょう!
キッチンの換気扇の内側も掃除!
乾いた場所を掃除するうえでの実力はわかったところで、気になる換気扇の内部の拭き掃除をしていきたいと思います。
普段は換気扇に使い捨てのフィルターをつけているのですが、このフィルターを外して拭き掃除してみました。
ほとんどの油汚れはフィルターにつきますが、フィルターを外すとご覧のとおり。一見ただのほこりのようですが、実はベトベトした油混じりのほこりなんです。「おそうじミトングローブ」は乾いた場所には威力を発揮しましたが、こういった油混じりの汚れは拭き取れるのでしょうか?
このように、ほこりがこびりついています。
換気扇の内部は、汚れが気になったらキッチンペーパーで拭いています。でもキッチンペーパーだとすぐに破れてしまったり、拭きとったほこりがすぐに落ちてきたりして…何枚も使う羽目に。
ではでは、拭いてみましょう!
なでるように拭いてみると…あー、真っ黒ですね!(笑)
換気扇の内側の掃除はなんと2か月ぶり!(汗)
普段は使い捨てのフィルターで隠れているので目には見えませんでしたが、キッチンってとっても汚れやすい場所なんですね。
ひと拭きしただけでこんなに汚れが取れるのが面白くなっちゃって、まだまだ換気扇まわりの掃除をしていきますよ(笑)。
狭~いスキマもお掃除ラクラク!
今まではこのスキマの掃除が難しかったんですが、ミトン型なのでお掃除しやすいです♪
右手にも左手にもはめることができるので、右左付け替えることでもう一面を使って掃除できますよ。
拭き掃除の仕上げは、追い「おそうじミトングローブ」をします。アルコールスプレーを吹きかけて拭いてみました。
乾いた場所の掃除に向いている印象でしたが、換気扇の内側の油のベトベトもしっかり落ちて、さっぱりときれいになりましたよ。
使い終わった後も、汚れた面を内側に丸めてしまえばこんなにコンパクトになります!
いつもの換気扇掃除が終わった後のごみの量とは、まったく比べ物にならないほど!
「おそうじミトングローブ」は、想像以上に大活躍で、あっという間に換気扇の拭き掃除が終わってしまいました。
こんなに簡単に出来るなら、放置しがちなキッチンの換気扇掃除のハードルも下がりそう♪
最近キッチンの換気扇の掃除してないな~と思った方!筆者のように、キッチンの換気扇の掃除をついつい後回しにしてしまう方!これは使ってみる価値ありですよ。
こんなにほこりをキャッチしてくれるなら、手強そうなエアコンの掃除でも大活躍しそうですね!
ぜひ試してみてくださいね♪
※記事内で紹介した商品は掲載当時の情報であるため、在庫状況、価格などが異なる場合がございます。
【ダイソー】爆売れな「ウオッシュグローブ」で靴洗ってみた!便利すぎて”お掃除神アイテム”の仲間入り⁉
ダイソーのおそうじミトングローブとは?
ダイソー「おそうじミトングローブ」5枚入り 110円
「おそうじミトングローブ」とは、その名の通りミトンの形をしたお掃除アイテムです。
不織布素材なので割としっかりしていますね。ガンガン掃除しても破れにくそうです。
5枚入りなので、いろんなところをたっぷり掃除出来ちゃいそうです。
実際に手にはめてみました。「おそうじミトングローブ」少し大きめなので、手が小さめの筆者は親指が少し余ってしまいます。
手にはめてみた感じは、不織布素材で丈夫ながら柔らかさもあり、狭いスキマなどもお掃除しやすそうです。
では、さっそく掃除していきましょう!
「おそうじミトングローブ」でキッチンの換気扇まわりを掃除してみた!
まずは…ほこりが見えにくいキッチンの換気扇の上から
「おそうじミトングローブ」は、ほこりなどの細かい汚れをしっかりキャッチしてくれて、丈夫で使いやすく、キャッチしたほこりをしっかりキープしてくれるのがポイント。さっそくキッチンの換気扇の掃除をしてみましょう!
まずは、ほこりをどのくらいキャッチするのか、換気扇の上にたまったほこりを掃除してみることに。
換気扇の上の部分をサラッとひと拭き…
まず掃除したのは換気扇の上の部分です。
1回拭いただけで、ご覧の通り、こんなに汚れがついています。
しっかりほこりをキャッチして、少し揺らしたくらいではほこりは落ちないです。
もう少し換気扇まわりを掃除していきましょう!
キッチンの換気扇の内側も掃除!
乾いた場所を掃除するうえでの実力はわかったところで、気になる換気扇の内部の拭き掃除をしていきたいと思います。
普段は換気扇に使い捨てのフィルターをつけているのですが、このフィルターを外して拭き掃除してみました。
ほとんどの油汚れはフィルターにつきますが、フィルターを外すとご覧のとおり。一見ただのほこりのようですが、実はベトベトした油混じりのほこりなんです。「おそうじミトングローブ」は乾いた場所には威力を発揮しましたが、こういった油混じりの汚れは拭き取れるのでしょうか?
このように、ほこりがこびりついています。
換気扇の内部は、汚れが気になったらキッチンペーパーで拭いています。でもキッチンペーパーだとすぐに破れてしまったり、拭きとったほこりがすぐに落ちてきたりして…何枚も使う羽目に。
ではでは、拭いてみましょう!
なでるように拭いてみると…あー、真っ黒ですね!(笑)
換気扇の内側の掃除はなんと2か月ぶり!(汗)
普段は使い捨てのフィルターで隠れているので目には見えませんでしたが、キッチンってとっても汚れやすい場所なんですね。
ひと拭きしただけでこんなに汚れが取れるのが面白くなっちゃって、まだまだ換気扇まわりの掃除をしていきますよ(笑)。
狭~いスキマもお掃除ラクラク!
今まではこのスキマの掃除が難しかったんですが、ミトン型なのでお掃除しやすいです♪
右手にも左手にもはめることができるので、右左付け替えることでもう一面を使って掃除できますよ。
拭き掃除の仕上げは、追い「おそうじミトングローブ」をします。アルコールスプレーを吹きかけて拭いてみました。
乾いた場所の掃除に向いている印象でしたが、換気扇の内側の油のベトベトもしっかり落ちて、さっぱりときれいになりましたよ。
使い終わった後も、汚れた面を内側に丸めてしまえばこんなにコンパクトになります!
いつもの換気扇掃除が終わった後のごみの量とは、まったく比べ物にならないほど!
「おそうじミトングローブ」は、想像以上に大活躍で、あっという間に換気扇の拭き掃除が終わってしまいました。
こんなに簡単に出来るなら、放置しがちなキッチンの換気扇掃除のハードルも下がりそう♪
最近キッチンの換気扇の掃除してないな~と思った方!筆者のように、キッチンの換気扇の掃除をついつい後回しにしてしまう方!これは使ってみる価値ありですよ。
こんなにほこりをキャッチしてくれるなら、手強そうなエアコンの掃除でも大活躍しそうですね!
ぜひ試してみてくださいね♪
※記事内で紹介した商品は掲載当時の情報であるため、在庫状況、価格などが異なる場合がございます。