宮崎あおい、神木隆之介を「かわいいなぁ」と思った理由
女優・宮崎あおい(37歳)が、3月21日に放送された朝ドラ宣伝番組「もうすぐ!らんまん」(NHK総合)に出演。朝ドラ「らんまん」で主人公を演じる神木隆之介が、妻となる女性を演じた浜辺美波に会った時に、「ズギャン!」と心をつかまれる効果音をセリフとして言ったことについて「かわいいなぁ」と思ったと語った。
朝ドラ「らんまん」でナレーションを務める宮崎は「純情きらり」や「あさが来た」などに出演しており、自分の経験も踏まえて「あれだけ長い期間10か月とか1年同じ役を演じられるっていうのは朝ドラで初めて経験したことでしたし。キャストの方ともスタッフの方とも他の作品とは また違う特別な関係を築けるのが朝ドラだと思うので、私の記憶の中でも、いい思い出だらけで、思い出してもすごい幸せになる作品が『朝ドラ』です」と話す。
今回、ナレーションをすることについて、宮崎は「最初にお話を頂いてもう知ってるスタッフの方が、懐かしいっていうお名前がたくさんやっぱりあったのがとにかくうれしくて。語りという、ちょっとこう引いた目線で、視聴者の方にも近いような立ち位置でこの作品を楽しめるっていうのが、今回の、今までとは違う点かなと思って」とコメント。
また、主演の神木隆之介について、宮崎は「神木さんに現場でちょっとお会いした時に、すごく楽しんでいらっしゃる印象があって。いろいろこう試してみてるとか。(浜辺美波と会うシーンで)何か『(ズギャン)!』っていうト書きがあったんだけど、それを言葉にして神木さんがおっしゃったりとかしたっていうのを聞いて、かわいいなぁと。そういうのが何かぽろぽろ出てくる現場ってやっぱりいい現場だと思うので。神木さんという座長がいる『らんまん』は絶対いい作品になるんだろうなと思っています」と語った。
朝ドラ「らんまん」でナレーションを務める宮崎は「純情きらり」や「あさが来た」などに出演しており、自分の経験も踏まえて「あれだけ長い期間10か月とか1年同じ役を演じられるっていうのは朝ドラで初めて経験したことでしたし。キャストの方ともスタッフの方とも他の作品とは また違う特別な関係を築けるのが朝ドラだと思うので、私の記憶の中でも、いい思い出だらけで、思い出してもすごい幸せになる作品が『朝ドラ』です」と話す。
また、主演の神木隆之介について、宮崎は「神木さんに現場でちょっとお会いした時に、すごく楽しんでいらっしゃる印象があって。いろいろこう試してみてるとか。(浜辺美波と会うシーンで)何か『(ズギャン)!』っていうト書きがあったんだけど、それを言葉にして神木さんがおっしゃったりとかしたっていうのを聞いて、かわいいなぁと。そういうのが何かぽろぽろ出てくる現場ってやっぱりいい現場だと思うので。神木さんという座長がいる『らんまん』は絶対いい作品になるんだろうなと思っています」と語った。