「#ECCスタッフに聞いてみた」「#いつか言ってみたい言葉」で推し活中のファンも感激! ECC が英訳希望ツイートに正直に英訳してTwitterで発信するワケ
フレーズありがとうございます!
「楽曲がかっこいい」は、
“Their songs are so cool!”です
coolが定番ワードのようです!“沼”という比喩表現は訳が難しいのですが、
“What made you stan them so hard?”で、
「なぜ彼らをそんなに
熱心に推すようになったの?」となります https://t.co/cnHuQiscrF— 株式会社ECC 【公式】 (@ECC_kouhou) February 21, 2023
「歌が上手い」「楽曲がかっこいい」「何がきっかけで沼にハマったの?」
―――推し活中ファンのそんなワンフレーズを、正直に英訳して Twitter で返してくれる企業がいた。
それが、英会話教室・スクールなどを展開する ECC。
ECC公式ツイッターは、この推し活中のファンに、こんな返信で回答した↓↓↓
「フレーズありがとうございます!「楽曲がかっこいい」は、“Their songs are so cool!”です coolが定番ワードのようです! “沼”という比喩表現は訳が難しいのですが、“What made you stan them so hard?”で、「なぜ彼らをそんなに熱心に推すようになったの?」となります」
―――思わず、な〜〜〜るほど〜〜〜〜っ!とうなずいてしまうクレバー回答に、フォロワーも「いいね」を応酬。
きっかけは、この ECC のツイートから
す、すごい反応!
ありがとうございますちなみに他に#いつか言ってみたい言葉
推し活フレーズはありますか・・・ https://t.co/pBreRHK8yb— 株式会社ECC 【公式】 (@ECC_kouhou) February 17, 2023
きっかけは、「推しは推せる時に推せ Always stan your fave as much as you can. 二次元でも三次元でも 推しがいる人は一度は 聞いたことがあるのではないでしょうか! 悔いのない推し活を…!」
このツイートから、ハッシュタグ「#いつか言ってみたい言葉」「#ECCスタッフに聞いてみた」が大盛り上がり。
ECC の正直すぎる回答に、感激の声いろいろ
フレーズありがとうございます!
ポップな英語かはわからないですが…“the top two actors in SixTONES”
(お芝居ツートップ)
“the Three Musketeers of variety shows”
(バラエティ三銃士)
“the solitary prince”(孤高の王子様)になります https://t.co/IC8LiGeCZW— 株式会社ECC 【公式】 (@ECC_kouhou) February 21, 2023
フレーズありがとうございます!
“He's got a great singing voice.”で
歌声が最高になります季節感という表現が難しく…
“Everyone dresses differently.”で
服装がみんなバラバラ、になります英語のgapはこういった内容で使わないので、
ぴったりはまる英文がありませんでした https://t.co/CZTXfEv6k9— 株式会社ECC 【公式】 (@ECC_kouhou) February 21, 2023
フレーズありがとうございます!
“It was you who taught me the joy of stannig somebody.”で、
「誰かを推す楽しさを教えてくれたのはあなたでした」となります!youの部分をYugoに入れ替えて
ぜひ使ってみてください健康第一!(Health comes first!)
日々笑顔!(Smile every day!) https://t.co/xHM4SF4F0t— 株式会社ECC 【公式】 (@ECC_kouhou) February 21, 2023
こんな ECC の正直対応に、「真剣に回答してくださりありがとうございました」「わぁ!個別にありがとうございます」という感激の声が。
―――そもそも、なぜ ECC はこうした展開をみせ始めたのか。
ECC の想い「英語に興味を持つきっかけを」
人と人とのコミュニケーションを支えるブランドとして、言語学習を通して、人同士のつながりをより良い方向へ導くことをめざす ECC。
徐々に日常に活気が戻り、コミュニケーションの楽しさを再認識するようになった いま だからこそ、「楽しい会話のきっかけ」をつくりたいという想いが、ECC にはある。
そこで、英語を楽しみながら触れてもらえる機会として、ドラマや映画や漫画やアニメなどで「どこかで聞いたことがある印象的なフレーズ」を英語に訳したという。
もしそんなフレーズを英語で言ってみたら「どんなフレーズになるんだろう?」という疑問から、英語では「こんなニュアンスなんだ!」「こんな表現方法なんだ!」という気付きに変えて、英語に興味を持つきっかけを ECC がつくってくれたってわけ。
―――実はこうしたフレーズは、街の広告でも展開中。期間限定 ECC ユニーク広告が各地に出現してるから、気になる人は Twitter をチェックして、投稿してみて↓↓↓
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あなたの
「#いつか言ってみたい言葉」は
なんですか?昨日から順次、東京・大阪を中心に各地で
「いつか使う言葉も。今、必要な言葉も。」を
コンセプトにしたECCの新看板・ビジョン広告が登場しています皆さんもこのタグを使ってつぶやいてくださいhttps://t.co/ituWf3420L pic.twitter.com/W4CySw1oAi
— 株式会社ECC 【公式】 (@ECC_kouhou) January 31, 2023