8LOOM 解散前最後のファンイベント詳細発表「君の花になる“Thank You 8LOOMY” FAN MEETING」
TBSで毎週火曜よる10時から放送中の火曜ドラマ『君の花になる』。12月7日(水)午前0時より、高橋文哉、宮世琉弥、綱啓永、八村倫太郎、森愁斗、NOA、山下幸輝の7人からなる劇中発の期間限定ボーイズグループ“8LOOM(ブルーム)”の5thシングル『Forever or Never』が配信リリースされる。また、解散前最後のファンイベントの詳細が発表された。
5thシングル『Forever or Never』配信リリース
『Forever or Never』は本日放送された第8話で、TBSの音楽番組『CDTVライブ!ライブ!』とコラボレーション。8LOOMが劇中で『CDTV』に出演し、新曲として『Forever or Never』をパフォーマンスした。さらに、なる(宮世琉弥)が8LOOMのために何か役に立ちたいと、本楽曲のMV制作に挑むシーンも描かれた。
そんな本楽曲は、劇中だけでなく現実世界と連動し、8LOOMの5thシングルとして配信。本作がドラマの放送期間中にリリースされる最後の楽曲となる。サウンドプロデュースは前作に続き、国境を越えて数々の楽曲を世に送り出している音楽プロデューサー・UTAが手掛けており、これまでの8LOOMの楽曲とは異なる、もどかしい恋心を歌う、セクシーで大人なダンスチューンだ。本楽曲のダンスの振付は、世界的に活躍する21歳のダンサー・コレオグラファーのReiNaが担当した。
さらに楽曲配信と同時刻に、ボーイズグループ8LOOMの魅力が満載の映像作品“「Forever or Never」Special Performance Video”をTBS公式YouTubeチャンネル「YouTuboo」にてプレミア公開することが決定している。
ライブツアー最終公演でサプライズ発表されたファンミーティング
そして、先日行われたライブツアー「君の花になる "Let's 8LOOM" TOUR〜THE FINAL〜」最終公演にて、サプライズ発表された「君の花になる“Thank You 8LOOMY” FAN MEETING」の詳細が発表された。期間限定のボーイズグループである8LOOMをこれまで応援してくださったファン<8LOOMY>の皆さまに、8LOOMから感謝の気持ちを込めた解散前最後のファンイベントである。8LOOMに会える最後のチャンスをお見逃しなく。
いよいよ最終章に突入。火曜ドラマ『君の花になる』第9話は12月13日(火)よる10時放送。
最後のファンイベント詳細
■君の花になる“Thank You 8LOOMY” FAN MEETING
<日程・会場>
2022年12月21日(水)〜12月27日(火)全14公演
[東京] IHIステージアラウンド東京
<出演>
高橋文哉、宮世琉弥、綱啓永、八村倫太郎、森愁斗、NOA、山下幸輝
※公演回によって出演者・内容が異なります。公演公式HPをご確認の上、お申込みください。
<チケット料金>
6,800円(全席指定、税込み)
<チケット抽選先行受付>
チケット抽選先行受付期間:12月8日(木)午後12:30〜12月11日(日)午後11:59
※受付開始時間直後はアクセスが集中し、繋がりにくくなる可能性がございます。
先着ではございませんので、上記受付期間中にいつでもお申込みいただけます。
TBSチケット:https://tickets.tbs.co.jp/kimihanafanmeeting
ローソンチケット:https://l-tike.com/kimihana_sa/
ステージアラウンドFC:https://l-tike.com/sat/
※各ページは12月8日(木)午後12:30〜アクセス可能です
<公演公式HP>
https://www.tbs.co.jp/stagearound/kimihana/
▼ライブツアーの最終公演は12/11までアーカイブ配信
【詳細】8LOOMライブツアー 最終公演のLIVE配信決定、アーカイブ配信も
第9話あらすじ
あす花(本田翼)と弾(高橋文哉)のツーショット写真がネットで拡散され大騒ぎとなる。自らの意思で事務所を訪れたあす花に花巻社長(夏木マリ)は、8LOOMの幸せを願うなら弾と決別するようにと宣告。あす花はみんなの前から姿を消してしまう。
一方、寮ではケンジ(宮野真守)からファンのためにメンバー全員で謝罪配信をするようにとの提案が。しかし弾はあす花との間に後ろめたいことは何もないと謝罪を拒否。そんな弾に花巻社長は活動自粛を言い渡す。さらに、なる(宮世琉弥)は「今の弾は8LOOMにいらない」と言い放ち…。メンバーたちの絆に亀裂が入り始める。
そして弾が活動を自粛して3か月。他のメンバーの懸命な活動の甲斐もあり、8LOOMは徐々に信頼を取り戻していた。しかし一人で曲作りに励む弾は、なかなかいい楽曲が作れずにいて…。
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