Kep1er、待望の日本デビュー決定!1stシングル「FLY-UP」ビジュアルを公開…9月には幕張でショーケース開催
韓国のオーディション番組「Girls Planet 999:少女祭典」から誕生した、チェ・ユジン、シェン・シャオティン、坂本舞白、キム・チェヒョン、キム・ダヨン、江崎ひかる、ヒュニン・バヒエ、ソ・ヨンウン、カン・イェソからなる日中韓の9人組グローバルガールズグループ“Kep1er(読み:ケプラー)”が、2022年9月7日(水)にJapan 1st Single「FLY-UP」でソニーミュージックより日本デビューすることが決定した。
K-POPアイドル第4世代を代表するKep1er。グループ名のKep1erは「夢をつかんだ」ことを意味する“Kep”と、9人の少女が1つになって「最高のガールズグループ」になるという意味の“1”を組み合わせている。
今年の1月3日にミニアルバム「FIRST IMPACT」で韓国デビューを果たすと、初動セールス20万枚を突破、タイトル曲「WA DA DA」がK-POPグループの歴史を塗り替える世界的大ヒットとなり、ミュージックビデオは公開から約3ヶ月あまりで1億回再生を突破。日本ではK-POPガールズグループとして最短記録となるデビューから3ヶ月で、日本レコード協会の2022年3月のストリーミング「ゴールド」作品に認定。また、TikTokアカウントでのWA DA DAチャレンジの視聴はすでに7億回再生を突破している。さらに「レコチョク上半期サブスクランキング・新人アーティスト部門」で1位、「JOYSOUNDカラオケ上半期ランキング・2022年発売曲K-POP部門」にて1位など、日本国内の上半期チャートにも続々ランクインと、日本デビュー前にも関わらず注目されてきた。
日本デビューシングルのタイトル「FLY-UP」は、「鳥のように両翼を広げて力強く舞い上がり、Kep1erの弾けるエネルギーと魅力で上昇する」という意味が込められている。そしてタイトル曲となる日本オリジナル楽曲「Wing Wing」(読み:ウィンウィン)は、まさに力強く飛び立つKep1erの最初の羽ばたきをイメージした曲となっており、華やかでキャッチーなサビのメロディーラインや活気溢れる掛け声など、Kep1erならではの魅力に溢れた楽曲となっている。
「FLY-UP」は初回生産限定盤A、初回生産限定盤B、通常盤に加えて、本日プレオープンしたKep1er日本公式ファンクラブ「Kep1ian Japan」のみの完全生産限定販売となる各メンバーソロジャケット仕様の「Kep1ian盤」(メンバー別9種)、全4形態のリリースが決定している。「初回生産限定盤」AとBにはもう1曲の日本オリジナル楽曲「Daisy」が収録。そして全形態のC/Wには「WA DA DA(Japanese ver.)」と「Up!(Japanese ver.)」が収録される。「Kep1ian盤」に収録される「O.O.O(Over & Over & Over)」はキリングパートとなる「パロナヤ」部分を今回新たに収録し、ジャケット絵柄の各メンバー別にそれぞれ収録されるスペシャルver.となっている。
「初回生産限定盤A」の付属DVDには、タイトル曲「Wing Wing」のジャケット撮影とミュージックビデオ撮影のメイキング映像が収録。「初回生産限定盤B」には、28Pの撮りおろしブックレットが付属。さらにSony Music Shopのみで購入が可能な「スペシャル応募シリアルナンバー付」限定商品も予定されているとの事で続報を楽しみに待ちたい。
まさに待望の日本デビューにふさわしい、盛りだくさんな豪華デビューシングルの収録内容となっている。そして日本デビューを記念して9月10日(土)、11日(日)に幕張メッセ 幕張イベントホールで「Kep1er Japan Debut Showcase Live <FLY-UP>」の開催も決定。本日「【Kep1ian Japan】 Kep1er Japan OFFICIAL FANCLUB」と合わせて「Kep1er Japan Official Site」も本日プレオープンしており、今後Kep1erのお知らせも随時更新されるとのこと。彼女たちの日本での活動から、目が離せない。
今年の1月3日にミニアルバム「FIRST IMPACT」で韓国デビューを果たすと、初動セールス20万枚を突破、タイトル曲「WA DA DA」がK-POPグループの歴史を塗り替える世界的大ヒットとなり、ミュージックビデオは公開から約3ヶ月あまりで1億回再生を突破。日本ではK-POPガールズグループとして最短記録となるデビューから3ヶ月で、日本レコード協会の2022年3月のストリーミング「ゴールド」作品に認定。また、TikTokアカウントでのWA DA DAチャレンジの視聴はすでに7億回再生を突破している。さらに「レコチョク上半期サブスクランキング・新人アーティスト部門」で1位、「JOYSOUNDカラオケ上半期ランキング・2022年発売曲K-POP部門」にて1位など、日本国内の上半期チャートにも続々ランクインと、日本デビュー前にも関わらず注目されてきた。
日本デビューシングルのタイトル「FLY-UP」は、「鳥のように両翼を広げて力強く舞い上がり、Kep1erの弾けるエネルギーと魅力で上昇する」という意味が込められている。そしてタイトル曲となる日本オリジナル楽曲「Wing Wing」(読み:ウィンウィン)は、まさに力強く飛び立つKep1erの最初の羽ばたきをイメージした曲となっており、華やかでキャッチーなサビのメロディーラインや活気溢れる掛け声など、Kep1erならではの魅力に溢れた楽曲となっている。
「FLY-UP」は初回生産限定盤A、初回生産限定盤B、通常盤に加えて、本日プレオープンしたKep1er日本公式ファンクラブ「Kep1ian Japan」のみの完全生産限定販売となる各メンバーソロジャケット仕様の「Kep1ian盤」(メンバー別9種)、全4形態のリリースが決定している。「初回生産限定盤」AとBにはもう1曲の日本オリジナル楽曲「Daisy」が収録。そして全形態のC/Wには「WA DA DA(Japanese ver.)」と「Up!(Japanese ver.)」が収録される。「Kep1ian盤」に収録される「O.O.O(Over & Over & Over)」はキリングパートとなる「パロナヤ」部分を今回新たに収録し、ジャケット絵柄の各メンバー別にそれぞれ収録されるスペシャルver.となっている。
「初回生産限定盤A」の付属DVDには、タイトル曲「Wing Wing」のジャケット撮影とミュージックビデオ撮影のメイキング映像が収録。「初回生産限定盤B」には、28Pの撮りおろしブックレットが付属。さらにSony Music Shopのみで購入が可能な「スペシャル応募シリアルナンバー付」限定商品も予定されているとの事で続報を楽しみに待ちたい。
まさに待望の日本デビューにふさわしい、盛りだくさんな豪華デビューシングルの収録内容となっている。そして日本デビューを記念して9月10日(土)、11日(日)に幕張メッセ 幕張イベントホールで「Kep1er Japan Debut Showcase Live <FLY-UP>」の開催も決定。本日「【Kep1ian Japan】 Kep1er Japan OFFICIAL FANCLUB」と合わせて「Kep1er Japan Official Site」も本日プレオープンしており、今後Kep1erのお知らせも随時更新されるとのこと。彼女たちの日本での活動から、目が離せない。