「僕は漫画カルチャーが好き」と桜田通 「安野モヨコさんの作品、とても新鮮で印象に残りました」
俳優の桜田通が、15日の都内で、シャンパンブランド『ヴーヴ・クリコ』の創業250周年を祝う企画展に訪れ、フォトコールに応じた。
お目見えしたのは世界各地を巡る展示会で、各国から選ばれた10名の女性アーティストたちが、ヴーヴ・クリコの伝統を現代的に再解釈した作品群で構成されている催し。
日本から参画したアーティストにおいては、現代アートの巨匠・草間彌生氏と漫画家・安野モヨコ氏で、オリジナル作品を持ち寄っていた。
特別に招待された桜田は「それぞれのアーティストの方々が、僕が生まれる前の長い歴史を、独自の解釈をされているのを比べて見ていくと、凄く充実感があって楽しく観覧させていただきました」とコメント。そして、個人的に印象に残ったものとして「漫画家の安野モヨコの作品ですね」と選び出し「僕の場合は、漫画カルチャーが好きなこともあって、身近に感じている漫画が歴史があるものと掛け合わさっていて、とても新鮮で印象に残りました」と自身の感覚を表した。
フォトコールの場所に現れた、他の招待客には、夏木マリ、冨永愛、田丸麻紀、山田優、河北麻友子、ヨンア、大屋夏南、国木田彩良、春香、加藤雅也、大谷亮平、タイキ&ノア、小説家の平野啓一郎氏らの顔ぶれもあった。
なお、今回の展覧会で見えない部分の試みもあって、企画・管理者であるキュレーターや空間デザイナーによる運営業務は、女性スタッフ中心になってが創り上げたそう。その情報を知った冨永は「近頃は、私の周りでも女性が活躍している様子を見ることが、とても多くなりました。これからも、もっともっと増えていけばイイなと思っています」と希望を出していた。
企画展の正式名称は、『Veuve Clicquot Solaire Culture (ヴーヴ・クリコ ソレール カルチャー) 〜太陽のように輝く250年の軌跡〜』。20歳以上の方を対象に、入場無料で実施。あす・6月16日から7月10日の25日間、東京・原宿駅前のjing (ジング)を会場に実施される。
■関連リンク
・企画展『ヴーヴ・クリコ ソレール カルチャー』…イベント案内WEBページ
お目見えしたのは世界各地を巡る展示会で、各国から選ばれた10名の女性アーティストたちが、ヴーヴ・クリコの伝統を現代的に再解釈した作品群で構成されている催し。
日本から参画したアーティストにおいては、現代アートの巨匠・草間彌生氏と漫画家・安野モヨコ氏で、オリジナル作品を持ち寄っていた。
特別に招待された桜田は「それぞれのアーティストの方々が、僕が生まれる前の長い歴史を、独自の解釈をされているのを比べて見ていくと、凄く充実感があって楽しく観覧させていただきました」とコメント。そして、個人的に印象に残ったものとして「漫画家の安野モヨコの作品ですね」と選び出し「僕の場合は、漫画カルチャーが好きなこともあって、身近に感じている漫画が歴史があるものと掛け合わさっていて、とても新鮮で印象に残りました」と自身の感覚を表した。
フォトコールの場所に現れた、他の招待客には、夏木マリ、冨永愛、田丸麻紀、山田優、河北麻友子、ヨンア、大屋夏南、国木田彩良、春香、加藤雅也、大谷亮平、タイキ&ノア、小説家の平野啓一郎氏らの顔ぶれもあった。
なお、今回の展覧会で見えない部分の試みもあって、企画・管理者であるキュレーターや空間デザイナーによる運営業務は、女性スタッフ中心になってが創り上げたそう。その情報を知った冨永は「近頃は、私の周りでも女性が活躍している様子を見ることが、とても多くなりました。これからも、もっともっと増えていけばイイなと思っています」と希望を出していた。
企画展の正式名称は、『Veuve Clicquot Solaire Culture (ヴーヴ・クリコ ソレール カルチャー) 〜太陽のように輝く250年の軌跡〜』。20歳以上の方を対象に、入場無料で実施。あす・6月16日から7月10日の25日間、東京・原宿駅前のjing (ジング)を会場に実施される。
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・企画展『ヴーヴ・クリコ ソレール カルチャー』…イベント案内WEBページ
▼ 西内まりや
▼ 国木田彩良
▼ 春香
▼ タイキ&ノア