UVC対応のUSBメモリー型キャプチャユニット プリンストン、2万円前後
プリンストンは1月21日、HDMIパススルーに対応するUSBキャプチャーデバイス「PCA-UVC4KL」を発表した。接続した機器はUVC(USB Video Class)デバイスとして認識され、Zoomなどの幅広いソフトで利用できる。価格はオープンで、店頭予想価格は19,800円前後。1月28日より発売する。
UVCに対応するキャプチャユニット。USBパススルー対応の一眼レフカメラやビデオカメラなどのHDMI信号をUSBに変換し、PCのWebカメラのように使用できる。最大4K/30pでの入出力が可能で、ソフトウェアエンコード式のため保存形式を自由に選択でき、本体もコンパクトだ。
Web会議用、動画配信用、キャプチャ用と幅広いアプリに対応。対応するのは、Microsoft Teams、Zoom、BlueJeans、CiscoWebex、Skype、XSplit Broadcaster、OBS Studio、QuickTime Playe、YouTube、Facebook Liveなど。
電源はUSBバスパワー。PCとの接続インタフェースはUSB 3.2 Gen1で、USB Type-C 変換コネクターが付属する。映像入力インタフェースはHDMI×1。本体サイズはW32×D80×H14mm、重さは約24g。
Web会議用、動画配信用、キャプチャ用と幅広いアプリに対応。対応するのは、Microsoft Teams、Zoom、BlueJeans、CiscoWebex、Skype、XSplit Broadcaster、OBS Studio、QuickTime Playe、YouTube、Facebook Liveなど。
電源はUSBバスパワー。PCとの接続インタフェースはUSB 3.2 Gen1で、USB Type-C 変換コネクターが付属する。映像入力インタフェースはHDMI×1。本体サイズはW32×D80×H14mm、重さは約24g。