【Gmail】同期頻度は設定できる?動作が遅いときは確認しよう!

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GmailアプリでGoogleアカウントにログインすれば、送受信したメールをアプリでもチェックできるようになります。

Gmailアプリでは定期的に同期が行われるので、常に最新の状態でGmailを利用することができますが、この同期の頻度を自分で設定することは可能なのでしょうか?

今回は、Gmailの同期方法や同期頻度を設定できるのか?について解説していきます!

Gmailの同期頻度は?まずは同期する方法をおさらい!



まずは、Gmailを同期する方法をiPhone・Android別に改めておさらいしていきましょう!

《iPhone》Gmailの同期方法



iPhoneのGmailアプリでデータを同期するには、以下の手順で設定を行って下さい。

「設定」アプリを起動します。



「Gmail」をタップしましょう。



「Appのバックグラウンド更新」がオフになっている場合は、スイッチをタップして設定をオンにして下さい。



これで設定完了です。

なお、「モバイルデータ通信」をオンにしておけば、Wi-Fiに接続できない状態でも5G・4G回線でネットに接続していれば自動的にデータが同期されるようになります。



《Android》Gmailの同期方法



Androidの場合は、まずGmailアプリを起動して「Gmailの同期」の設定を有効にしましょう。


操作手順

「Gmail」アプリを起動。
画面左上のメニューアイコンをタップ。
「設定」をタップ。
アカウントを複数利用している場合は、同期したいアカウントを選択。
設定画面を開いたら、「Gmailの同期」にチェックを入れる。


参照:Gmailヘルプ

Gmailアプリの設定が終わったら、次に端末の設定画面を開き、Gmailの「データの自動同期」の設定を有効にします。


操作手順

「Gmailアプリ」を終了。
「設定」アプリを起動。
「アカウント」をタップ。
画面右上のメニューアイコンをタップ。
「データの自動同期」のスイッチをタップして設定をオンにする。


参照:
※Androidの場合は機種によって操作方法が異なる場合があるので注意して下さい。

これで、Gmailアプリを開いていない状態でも自動的にデータが同期されるようになります。

自動同期のメリットとデメリット



自動同期を有効にしておくことで、Gmailアプリを開いていなくても、ネットに接続されていれば適当なタイミングで同期が行われるため、アプリを最新の状態で利用できるというメリットがあります。

しかし、同期時はGmailのサーバーとアプリ間でデータ通信が行われるので、その分データ通信量を消費する、スマホのバッテリーが消費しやすくなるなどのデメリットもあります。

とはいっても、メールの容量は画像や動画などと違ってそこまで大きくないので、メールで画像や動画を頻繁にやり取りしないのであれば、自動同期はオンにしておいた方が良いでしょう。

Gmailで同期頻度は設定できる?



Gmailアプリで同期が行われると、送受信したメールなどのデータが最新の状態に更新されます。

では、Gmailでは「〇分ごと」というように、同期される頻度を自分で設定することは可能なのでしょうか?

Gmailアプリの同期は様々な状況に基づいて適宜行われる



Gmailアプリの場合、同期されるタイミングは「〇分ごと」というように一定しているわけではなく、ネットワークの接続状態や新着メールの件数など様々な状況に基づいて適宜同期が行われます。

そのため、メールが受信トレイに届いてから、Gmailアプリでメールが確認できるようになるまでに少し時間がかかる場合があります。

Gmailアプリで同期するタイミングは指定できない



先ほども説明した通り、Gmailアプリの同期は様々な状況に基づいて適当なタイミングで行われます。

そのため、ユーザー側で「〇分ごと」「〇時間ごと」というように、同期するタイミングを自由に変更することはできません。

「同期するメールの日数」を確認・設定しよう



Gmailアプリでは自動同期するタイミングを変更することはできませんが、「同期するメールの日数」を変更することなら可能です。

「同期するメールの日数」とは、Gmailアプリにメールを保存しておける日数のことで、「1日〜90日」の範囲で変更できます。

必要であれば、以下の手順で設定を確認・変更しましょう。

「Gmail」アプリを起動します。



画面左上のメニューアイコンをタップしましょう。



「設定」をタップして下さい。



設定画面を開いたら、Googleアカウントを選択します。



「同期設定」をタップしましょう。



スライダを動かして同期するメールの日数を設定して下さい。



例えば、30日に設定した場合は、現在から30日前に受信したメールのみがGmailアプリに保存され、30日を過ぎたメールは自動的にGmailアプリから削除されていきます。

なお、この設定によってGmailアプリからメールが削除されても、サーバーからは削除されません。

ブラウザ版のGmailにアクセスすればアプリから削除されたメールを閲覧できるので安心して下さい。

Gmailの同期頻度とトラブル対処法



Gmailアプリで自動同期を有効にすると、アプリを開いていない状態でも同期してくれるので非常に便利です。

しかし、アプリの動作が遅くなる、同期が待機中のままで動かない、同期が途中で止まるなど様々なトラブルに見舞われることもあります。

その場合は、以下の対処法をひと通り試してみて下さい。



Gmailアプリを再起動する
スマホを再起動する
Gmailアプリを最新版にアップデートする
ネットワークの接続状態を確認する
Gmailに再ログインする



では、以上の5つの対処法をそれぞれ詳しく見ていきましょう。

Gmailアプリを再起動する



まずは、以下の手順でGmailアプリを一度閉じてから再起動してみて、動作が改善するか確認してみましょう。


iPhone SE(第2世代)を除くiPhone X以降の場合

下から上へ画面をスワイプして、画面中央で指を止めて離す。
「Gmail」で上に向かってスワイプして閉じる。
ホーム画面に戻って、「Gmail」をタップ。




iPhone SE(第2世代)・iPhone 8以前の場合

ホームボタンを2回連続で押す。
「Gmail」で上に向かってスワイプして閉じる。
ホーム画面に戻って、「Gmail」をタップ。




Androidの場合

ホーム画面で下から上へスワイプ。
「Gmail」で上に向かってスワイプして閉じる。
ホーム画面に戻って、「Gmail」をタップ。


※Androidの場合は機種によって操作方法が異なる場合があるので注意して下さい。

スマホを再起動する



Gmailアプリの再起動で動作が改善しない場合は、全てのアプリを終了させた状態でスマホの再起動を試してみて下さい。


iPhone X以降(iPhone SEを除く)の場合

端末の左側にあるいずれか片方の音量調節ボタンと、右側にあるサイドボタンを同時に長押しする。
「スライドで電源オフ」のスライダを左から右へ動かして電源を切る。
電源が切れたら、サイドボタンを長押しする。
Appleのロゴが表示されたら、サイドボタンから指を離す。


参照:


iPhone SE(第2世代)、8、7、6の場合

端末の右側にあるサイドボタンを長押しする。
「スライドで電源オフ」のスライダを左から右へ動かして電源を切る。
電源が切れたら、サイドボタンを長押しする。
Appleのロゴが表示されたら、サイドボタンから指を離す。


参照:


iPhone SE(第1世代)、5以前の場合

端末の上側にあるトップボタンを長押しする。
「スライドで電源オフ」のスライダを左から右へ動かして電源を切る。
電源が切れたら、トップボタンを長押しする。
Appleのロゴが表示されたら、トップボタンから指を離す。


参照:


Androidの場合

電源ボタンを長押しする。
メニューが表示されたら、「再起動」をタップ。



Gmailアプリを最新版にアップデートする

Gmailアプリのバージョンが古いと不具合が起こりやすくなるので、最新版のアプリが提供されているか確認してみましょう。

提供されていた場合は、最新版にアップデートしてからGmailアプリを再起動して下さい。


iPhone(iOS 13以降)の場合

「App Store」アプリを起動。
画面右上のユーザーアイコンをタップ。
「利用可能なアップデート」に「Gmail」があった場合は、右側にある「アップデート」をタップ。




iPhone(iOS 12以前)の場合

「App Store」アプリを起動。
画面右下の「アップデート」をタップ。
「入手可能」に「Gmail」があった場合は、右側にある「アップデート」をタップ。




Androidの場合

「Google Play」アプリを起動。
画面左上のメニューアイコンをタップ。
メニューを開いたら、「マイアプリ&ゲーム」を選択。
「アップデート」に「Gmail」があった場合は、右側にある「更新」をタップ。



ネットワークの接続状態を確認する

同期中はGmailのサーバーとアプリ間でデータ通信が行われるため、ネットワークの接続に問題があると同期できなかったり、同期が完了するまでに時間がかかったりします。

そのため、接続しているネットワークの電波状態が悪くなっていないか、ログインが必要な公共のWi-Fiに接続が切り替わっていないか一度確認してみましょう。

接続に問題があるようなら、別の場所に移動してみたり、別のネットワークに接続してみたりして通信環境を改善して下さい。

Gmailに再ログインする



上記の全ての対処法を試してもダメなら、Gmailからログアウトして再度ログインしてみて下さい。

「Gmail」アプリを起動します。



画面右上のプロフィール写真をタップしましょう。



「このデバイスのアカウントを管理」をタップして下さい。



「このデバイスから削除」をタップします。



確認画面が表示されたら、「削除」をタップしましょう。



ログアウトしたら、「ログイン」をタップして下さい。



「Google」をタップします。



メールアドレスとパスワードを入力してGoogleアカウントにログインしましょう。



Gmailの同期頻度はユーザー側で設定することはできない!



Gmailアプリの同期は一定の間隔で行われるわけでなく、ネットワークの接続状態など様々な状況に基づいて適宜行われます。

自動同期を有効にしておけば、Gmailアプリを開いていない状態でも同期が行われるので、最新の状態でGmailを利用できます。

ただし、同期の頻度は自分で設定を変更することはできません。

ですが、ネットワークや端末に不具合がなければ、同期頻度が一定ではなくても問題は少ないでしょう。

もし、同期が上手くいかない場合は、アプリやスマホの再起動など、ご紹介した対処法をひと通り試してみて下さい。