表参道のフルーツティー専門店「LaTREE」に春の台湾茶が仲間入り。希少な「台湾コーヒー」も気になります

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原宿・表参道の台湾発フルーツティー専門店「LaTREE(ラ・ツリー)果茶果酒」に、この春話題の台湾茶『金萱茶』&『四季春茶』が新登場。

コーヒー派の人にうれしい『台湾コーヒー』もお目見えしました。

オリジナルフルーツティーが楽しめる専門店

「LaTREE 果茶果酒」は昨年11月、原宿にオープンした台湾発の新感覚フルーツティー専門店。



“一本の大きな木、ほっと一息つける木陰へ。”をコンセプトに、台湾では定番のフルーツティー×日本らしさをミックスしたオリジナルのフルーツティーが楽しめるんです。



話題の台湾茶2種が仲間入り

この春お目見えしたのは、今話題の台湾茶『金萱茶』と『四季春茶』を使った新メニュー。



台湾茶の中でも高級な『金萱茶』は、ミルクティーにも似た、まろやかで繊細な甘味が感じられるお茶。

茶葉を半発酵することで作られる味わいは、初めての台湾茶としてもおすすめなのだとか。



すっきりした味わいが楽しめる『四季春茶』は1年を通して摘むことができ、名前の通り季節を問わず美味しく飲めるのが特徴。

甘めの香りと緑茶に似たすっきりした味わいなので、ストレートではもちろんフルーツティーにもぴったりですよ。

珍しい台湾コーヒーも気になる

コーヒー派の人には、台湾中部で育った希少価値のある豆が使われた『台湾コーヒー』(500円〜)がおすすめ。



コーヒー好きのオーナーが選び抜いた豆は飲みやすく、上品な酸味とコクが味わえるそう。

東京でも取り扱いの少ない台湾コーヒーを味わってみたい人はマストチェックですよ。

他にも、厳選された本格台湾茶をベースに果肉をひとつひとつ丁寧に生絞りした『台湾フルーツティー』(600円〜)、台湾ティーと一緒に味わいたい『オープンサンド』(650円〜)など、フルーツたっぷりのメニューがラインナップ。



夕方からは、3種類のフルーツカクテル(1,000円〜)が楽しめるのもうれしいポイントです。



フルーツとあわせた様々なバリエーションが味わえるのも台湾ティーのお楽しみ。

いろいろ試して、お気に入りの飲み方を見つけてみてはいかがでしょう。

※店舗の新型コロナウイルス感染予防対策へのご協力をお願い致します。

LaTREE 果茶果酒 公式インスタグラム
@latree_kachakashu