東京・大阪・宮城で 1万人「抗体調査」開始 無作為に選んだ住民 2020年6月1日 12時11分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 厚労省は1日から、新型コロナの抗体の保有率を調べる大規模な調査を始めた 累積感染者数が多い東京と大阪、累積感染者数が少ない宮城の3地域で実施 対象となるのは、各自治体が無作為に選んだそれぞれ住民3000人ずつだ 提供社の都合により、削除されました。概要のみ掲載しております。