アップルARメガネ、2020年前半に発売? 本年末から量産開始とのアナリスト予測
ほかアップルARヘッドセットについては、7月に台湾DigiTimesが開発プロジェクト一時中止の観測を伝えたあと、社内でテコ入れの人事があったとの噂や、iOS 13ベータから手がかりが発見されたりなど、情報が錯綜していました。
ではこのARヘッドセットは、どういった製品になるのか――上記のKuo氏の予測では、デバイスは基本的にはディスプレイ機能のみを担当し、実際のコンピューティングやレンダリング、ネット接続などの機能はiPhoneが処理するかたち。すなわち、スマートフォンをはめ込む簡易型と、単体動作タイプの中間とされていました。
そのような形態にすれば様々な部品を内蔵する必要がなくなり、ヘッドセット部分は軽量になるはず。反面ではARの計算や描画といった負担はiPhoneにかかることになり、バッテリー持続時間が短くなる懸念にも繋がります。そうした考慮も織り込んだ上で、iPhone 11シリーズのバッテリーは前年モデルより増量されているのかもしれません。
