清水あいり、初グラビア「ワンワン」に父あ然
グラビアアイドルでタレントの清水あいり(26歳)が、4月22日に放送されたバラエティ番組「痛快!明石家電視台」(MBS)に父親と一緒に出演。グラビアデビューした時の父親の反応について語った。
清水は15歳の頃から上京して仕事をしており、雑誌デビューが決まったと父親に連絡を入れたところ、いきなり水着のグラビアだったため「お前何やねん、コレ」と驚かれてしまったという。
清水のグラビアは両手を紐で結び、「くーん、ワンワン」と言っており、もともと抵抗のあった父親は「何やねん、くーん、ワンワンって」と問いただしたそうで、清水は「にゃんにゃんの方が良かったん?」と返し、父親を唖然とさせたと語った。
なお、清水は父親との共演について、Instagramに「見た目はこんな感じの父ですが中身はとってもシャイで実家に帰ってもあんまり目も見てくれないそのぐらい恥ずかしがり屋で寡黙な父なんです。それなのにすごい緊張の中一緒に出演してくれて感謝です…」「#緊張し過ぎて本番前にお手洗い12回ぐらい行ってました」「#父と隣に座ってるだけだけどこんなに近くに座ったのもいつぶりだろう小学生ぶりとかなのかな」などとつづっている。
清水は15歳の頃から上京して仕事をしており、雑誌デビューが決まったと父親に連絡を入れたところ、いきなり水着のグラビアだったため「お前何やねん、コレ」と驚かれてしまったという。
なお、清水は父親との共演について、Instagramに「見た目はこんな感じの父ですが中身はとってもシャイで実家に帰ってもあんまり目も見てくれないそのぐらい恥ずかしがり屋で寡黙な父なんです。それなのにすごい緊張の中一緒に出演してくれて感謝です…」「#緊張し過ぎて本番前にお手洗い12回ぐらい行ってました」「#父と隣に座ってるだけだけどこんなに近くに座ったのもいつぶりだろう小学生ぶりとかなのかな」などとつづっている。