清水が神戸戦のチケット転売に注意喚起「今後も続きますと…」
清水エスパルスは2日、今月24日にホームで開催するJ1第33節・ヴィッセル神戸戦のチケットが転売されている件について、クラブ公式サイトで注意を喚起した。
神戸には今夏から元スペイン代表のMFアンドレス・イニエスタが加入し、アウェー戦でもチケットの完売が相次いでいる。清水のクラブ公式サイトによると、10月28日の後援会員先行販売開始以降、チケット転売に関して多数の問合せがあったようだ。
クラブとしても高額でのチケット転売を確認。「営利目的でのチケット転売は禁止しておりますので、そのような行為はおやめいただくと共に、転売されているチケットは絶対に購入しないよう、宜しくお願い申し上げます」と注意を呼びかけている。
また、「今後もこのような転売が続きますと、チケット販売方法の見直しや後援会員先行販売の中止を検討しなければなりません」と警告し、「『一人でも多くの方に清水エスパルスを応援してもらう』事が私たちの願いでありますので、皆様のご理解とご協力をお願いいたします」と理解を求めた。
神戸には今夏から元スペイン代表のMFアンドレス・イニエスタが加入し、アウェー戦でもチケットの完売が相次いでいる。清水のクラブ公式サイトによると、10月28日の後援会員先行販売開始以降、チケット転売に関して多数の問合せがあったようだ。
クラブとしても高額でのチケット転売を確認。「営利目的でのチケット転売は禁止しておりますので、そのような行為はおやめいただくと共に、転売されているチケットは絶対に購入しないよう、宜しくお願い申し上げます」と注意を呼びかけている。
また、「今後もこのような転売が続きますと、チケット販売方法の見直しや後援会員先行販売の中止を検討しなければなりません」と警告し、「『一人でも多くの方に清水エスパルスを応援してもらう』事が私たちの願いでありますので、皆様のご理解とご協力をお願いいたします」と理解を求めた。