セグウェイとくっつく!ドリフトだってできちゃう合体式電動ゴーカート「Ninebot Gokart Kit」(世永玲生)
Engadget読者の皆さん、パーソナルモビリティ欲しいですよね。
でも、乗れる所限られるし、使用頻度が〜。とか思ってませんか?
で、お子さんいる方は電動ゴーカートも欲しかったりしません?
でも、子供1人では遊ばせれないしな〜。使用頻度が〜。みたいな。
そんなあなたにピッタリなアイテムのクラウドファンディングプロジェクトがスタートしています。
Segway社の「Ninebot Gokart Kit」です。
クラウドファンディングなので、ちゃんとリリースされるかどうかの心配はありますが、Segway社がプロダクトオーナーなのでそこは心配ないでしょう。
▲お値段はフルキットが1149ドル。
▲前半分が669ドル。
▲後ろ半分が469ドルです。
と、ここまで見て、なにか変だと思いませんか???
そう、これはただの電動ゴーカートではなく、Ninebot mini Pro(ちいさいセグウェイ)をゴーカートに変身できるキットなんです。
この「Ninebot Gokart Kit」は「Ninebot mini Pro.」と合体することで電動ゴーカートになり、コンパクトに収納できるオプションパーツのプロジェクトなわけですが
このゴーカートなんとドリフトも可能!
大人も子供も楽しめる未来感ただようガジェットなわけです。
日本からフルキットを購入する場合、1149ドル (約13万円)に加えて送料も必要となりますが、実はヨドバシカメラでも販売されています。
フルキット相当の合計で税込み15万2500円。10%のポイントが付きますので、送料を考えると日本から購入するならヨドバシカメラが最安かもしれません。
超未来感あるし、欲しい! でもこのネタなんか既視感あるぞ!?
って思ったあなた。その勘正解です!
ホーバーボードを走るビーチチェアにするアタッチメントや
3輪のスポーティーなカートにするアタッチメントが去年話題になり、日本でも数千円で売られていました。
先日発表され話題になってました「Segway Drift W1 e-Skates」も、どう見ても2010年頃から話題の「DRIFT SKATE」が元ネタですしね。
僕はストリートや一部マニアの間で話題になっているものをSegway社の優れた技術で商品化していくこの流れは正直興奮しちゃいます。
すると、次はこれかな?なんて思っちゃうわけです。
※各GIFアニメはクリックで元動画に飛びます。
でも、乗れる所限られるし、使用頻度が〜。とか思ってませんか?
で、お子さんいる方は電動ゴーカートも欲しかったりしません?
でも、子供1人では遊ばせれないしな〜。使用頻度が〜。みたいな。
そんなあなたにピッタリなアイテムのクラウドファンディングプロジェクトがスタートしています。
Segway社の「Ninebot Gokart Kit」です。
現在アーリーバードで格安購入可能!
Indiegogoに登場した「Ninebot Gokart Kit」、プロジェクト自体の目標金額はすでに達成済みとなっていて、現在アーリーバードで格安購入可能です。▲お値段はフルキットが1149ドル。
▲前半分が669ドル。
▲後ろ半分が469ドルです。
と、ここまで見て、なにか変だと思いませんか???
そう、これはただの電動ゴーカートではなく、Ninebot mini Pro(ちいさいセグウェイ)をゴーカートに変身できるキットなんです。
コンパクトに収納可能!ドリフトもできちゃう!
この「Ninebot Gokart Kit」は「Ninebot mini Pro.」と合体することで電動ゴーカートになり、コンパクトに収納できるオプションパーツのプロジェクトなわけですが
このゴーカートなんとドリフトも可能!
大人も子供も楽しめる未来感ただようガジェットなわけです。
実は国内でも安く買えちゃう!
日本からフルキットを購入する場合、1149ドル (約13万円)に加えて送料も必要となりますが、実はヨドバシカメラでも販売されています。
フルキット相当の合計で税込み15万2500円。10%のポイントが付きますので、送料を考えると日本から購入するならヨドバシカメラが最安かもしれません。
でも、このネタ既視感が・・・
超未来感あるし、欲しい! でもこのネタなんか既視感あるぞ!?
って思ったあなた。その勘正解です!
ホーバーボードを走るビーチチェアにするアタッチメントや
3輪のスポーティーなカートにするアタッチメントが去年話題になり、日本でも数千円で売られていました。
先日発表され話題になってました「Segway Drift W1 e-Skates」も、どう見ても2010年頃から話題の「DRIFT SKATE」が元ネタですしね。
僕はストリートや一部マニアの間で話題になっているものをSegway社の優れた技術で商品化していくこの流れは正直興奮しちゃいます。
すると、次はこれかな?なんて思っちゃうわけです。
※各GIFアニメはクリックで元動画に飛びます。