1000種類以上のハンバーガーが楽しめるカスタムバーガーショップ「milia burger」
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チーズバーガーやテリヤキバーガーなどなどハンバーガーにはさまざまなソースや具材があるので、いざ注文しようと思ったら何を頼むべきか決められず悩んでしまうことがあります。そんな「アレもコレも食べたい!」と欲張りに考えてしまう人にオススメなのが日本初のカスタムバーガーショップ「milia burger」で、ハンバーガーのバンズ・パティ・ソース・具材などを自由に選んで注文可能できて、なんと1000通りものハンバーガーが楽しめるお店になっています。
milia burger 1000通りのハンバーガーのお店 | Facebook
https://www.facebook.com/milia.burger/
milia burgerは大阪市内にあるハンバーガーショップで、大阪市営地下鉄長堀鶴見緑地線の西大橋駅から徒歩2、3分ほどの距離にあります。
店舗の外観はこんな感じ。近くに大阪ECO動物海洋専門学校があり、通り沿いから飼育されているアルパカやカピバラが見えます。
店内はこんな感じで白色の壁紙と木製の家具を使った清潔感のあるインテリアが特徴的です。
注文カウンターの上には「選んで、つくる、1000通りのハンバーガー。」の文字。
さらに「NHK(西日本ハンバーガー協会)」から達人認定されているようです。
メニューは以下の通り。まず初めにハンバーガーのバンズ(2種類)を選び、次にパティ(2種類)、ソース(9種類)、野菜(13種類+期間限定の季節の野菜)を3種類、順番に選んでいきます。これに加えて、追加料金を支払えばフライドエッグ、ベーコン、パイナップル、チェダーチーズ、パティなどを追加することも可能です。
ハンバーガーの具材となる野菜がカウンター横に展示されています。
ハンバーガーを注文したら、カウンター脇にあるピクルスバーから自家製ピクルスを自由に食べてOK。
ピクルスを食べていると、奥の厨房でハンバーガーのパティを焼き始める音が聞こえました。どうやらパティは注文が通ってから焼き始めるようです。
ピクルスを食べながら待っていたら注文したハンバーガーが到着。注文構成はブラウンバンズ・ビーフパティ・ブルーチーズソース・アボカド・トマト・グリーンリーフに、追加でベーコンとビーフパティをトッピングしました。
ハンバーガーを横から見るとこの迫力。
1番上にはたっぷりのブルーチーズソースとアボカドがトッピングされています。
ベーコンは焼きすぎずジューシーなものが1枚、2つ折りになってのっています。
1枚追加したことで2枚重ねになったビーフパティは表面がカリカリに焼き上げられており、食べる前から食欲をそそるジューシーな香りを放っています。
ハンバーガーの横にトッピングされているトマトはサラダとして食べる用で、トッピングのトマトはベーコンとビーフパティの間に隠れています。
バンズの裏側にもソースがペタリと塗られていました。
ハンバーガーを食べる際は、テーブルに置いてある四角い紙を取り出して……
ここにハンバーガーをのせます。
そしてバンズをのせれば完成。見たこともないくらいに分厚いハンバーガーができあがりました。
iPhone 7と高さを比べるとこんな感じ。Appleのロゴにまで届く高さ。
というわけで、包みにくるんだオリジナルハンバーガーを早速食べてみます。一口食べてみると、カリカリに焼き上げられたビーフパティのしっかりとした歯ごたえの中からジューシーかつ牛肉をギュッと凝縮したかのようなパンチのあるうま味を味わえ、そのクオリティの高さに脱帽してしまうレベル。このビーフパティは表面がカリカリに焼き上げられているのですが、中はふっくらなので焼きすぎて硬くなっているということはなく、これを店長さんに聞いてみると「焼きすぎなくても表面がカリッと仕上がるようにパティを工夫している」とのことでした。
ビーフパティを2枚にしたからかとにかく味としてはそのインパクトが強いのですが、アボカドやトマトとの相性も抜群でバンズも香りがグッド。
ハンバーガーの横に添えてあったサラダはドレッシングをかけて食べればOKです。
他にもホワイトバンズ・ビーフパティ・シャリアピンソース・レタス・アボカド・キノコの組合わせのハンバーガーがコレ。ビーフパティの存在感が抜群なのですが、「このソースとこの具材だと片方が活きない」という組合わせもあるので、いろんな種類のハンバーガーを食べていくうちに徐々に自分にとってのベストの組合わせが見つかるのかも。
なお、milia burgerの営業時間は11時から21時までで、日曜日は定休日となっているので注意してください。
チーズバーガーやテリヤキバーガーなどなどハンバーガーにはさまざまなソースや具材があるので、いざ注文しようと思ったら何を頼むべきか決められず悩んでしまうことがあります。そんな「アレもコレも食べたい!」と欲張りに考えてしまう人にオススメなのが日本初のカスタムバーガーショップ「milia burger」で、ハンバーガーのバンズ・パティ・ソース・具材などを自由に選んで注文可能できて、なんと1000通りものハンバーガーが楽しめるお店になっています。
https://www.facebook.com/milia.burger/
milia burgerは大阪市内にあるハンバーガーショップで、大阪市営地下鉄長堀鶴見緑地線の西大橋駅から徒歩2、3分ほどの距離にあります。
店舗の外観はこんな感じ。近くに大阪ECO動物海洋専門学校があり、通り沿いから飼育されているアルパカやカピバラが見えます。
店内はこんな感じで白色の壁紙と木製の家具を使った清潔感のあるインテリアが特徴的です。
注文カウンターの上には「選んで、つくる、1000通りのハンバーガー。」の文字。
さらに「NHK(西日本ハンバーガー協会)」から達人認定されているようです。
メニューは以下の通り。まず初めにハンバーガーのバンズ(2種類)を選び、次にパティ(2種類)、ソース(9種類)、野菜(13種類+期間限定の季節の野菜)を3種類、順番に選んでいきます。これに加えて、追加料金を支払えばフライドエッグ、ベーコン、パイナップル、チェダーチーズ、パティなどを追加することも可能です。
ハンバーガーの具材となる野菜がカウンター横に展示されています。
ハンバーガーを注文したら、カウンター脇にあるピクルスバーから自家製ピクルスを自由に食べてOK。
ピクルスを食べていると、奥の厨房でハンバーガーのパティを焼き始める音が聞こえました。どうやらパティは注文が通ってから焼き始めるようです。
ピクルスを食べながら待っていたら注文したハンバーガーが到着。注文構成はブラウンバンズ・ビーフパティ・ブルーチーズソース・アボカド・トマト・グリーンリーフに、追加でベーコンとビーフパティをトッピングしました。
ハンバーガーを横から見るとこの迫力。
1番上にはたっぷりのブルーチーズソースとアボカドがトッピングされています。
ベーコンは焼きすぎずジューシーなものが1枚、2つ折りになってのっています。
1枚追加したことで2枚重ねになったビーフパティは表面がカリカリに焼き上げられており、食べる前から食欲をそそるジューシーな香りを放っています。
ハンバーガーの横にトッピングされているトマトはサラダとして食べる用で、トッピングのトマトはベーコンとビーフパティの間に隠れています。
バンズの裏側にもソースがペタリと塗られていました。
ハンバーガーを食べる際は、テーブルに置いてある四角い紙を取り出して……
ここにハンバーガーをのせます。
そしてバンズをのせれば完成。見たこともないくらいに分厚いハンバーガーができあがりました。
iPhone 7と高さを比べるとこんな感じ。Appleのロゴにまで届く高さ。
というわけで、包みにくるんだオリジナルハンバーガーを早速食べてみます。一口食べてみると、カリカリに焼き上げられたビーフパティのしっかりとした歯ごたえの中からジューシーかつ牛肉をギュッと凝縮したかのようなパンチのあるうま味を味わえ、そのクオリティの高さに脱帽してしまうレベル。このビーフパティは表面がカリカリに焼き上げられているのですが、中はふっくらなので焼きすぎて硬くなっているということはなく、これを店長さんに聞いてみると「焼きすぎなくても表面がカリッと仕上がるようにパティを工夫している」とのことでした。
ビーフパティを2枚にしたからかとにかく味としてはそのインパクトが強いのですが、アボカドやトマトとの相性も抜群でバンズも香りがグッド。
ハンバーガーの横に添えてあったサラダはドレッシングをかけて食べればOKです。
他にもホワイトバンズ・ビーフパティ・シャリアピンソース・レタス・アボカド・キノコの組合わせのハンバーガーがコレ。ビーフパティの存在感が抜群なのですが、「このソースとこの具材だと片方が活きない」という組合わせもあるので、いろんな種類のハンバーガーを食べていくうちに徐々に自分にとってのベストの組合わせが見つかるのかも。
なお、milia burgerの営業時間は11時から21時までで、日曜日は定休日となっているので注意してください。