松本明子、今になっても電波少年・アポなしロケを反省
タレントの松本明子が18日、都内で行われた「冷凍食品の日(10月18日)」のPRイベントに出席。そこでは「松本さんは、元祖バラエティーアイドル。その当時のテレビ、アポなしロケを思い出しますよね」と紹介された。そして、直撃を受けたシェフ・三國清三氏と対面すると「当時は、ご迷惑をおかけしました」と失礼を詫びる場面があった。
松本は、今から20年前、三國氏が東京・四谷で構えていたレストランを直撃したロケ取材を振り返り「世界の三國シェフに対して、失礼ばかりでした」と恐縮すると、「あの当時は、まだ、四谷の三國。世界には出ていなかったから大丈夫」と笑いながら、返していた。
今なら“アポなしロケ”をどこに設定したいかと問われると「豊洲(市場)とか都庁ですね」とタイムリーな取材先をあげていた。
ステージでは、松本の料理の腕前が試された。素材として「冷凍ハンバーグ」を使った調理メニューを三國氏に差出し、判定を受けた。
手間を出来るだけ省いて美味しいもの…ミックスベジタブルのソースをかけたハンバーグを作ったが、「見た目が良くない」とダメ出しされていた。
このイベントは毎年、日本冷凍食品協会が実施。「ココロにおいしい、冷凍食品」というスローガンに設定し、冷凍食品の“便利さ”“おいしさ”を広めている。会場では、時間の有効活用や心のゆとりを感じてもらう目的で、オリジナル料理が提供されていた。
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・冷凍ONLINE
松本は、今から20年前、三國氏が東京・四谷で構えていたレストランを直撃したロケ取材を振り返り「世界の三國シェフに対して、失礼ばかりでした」と恐縮すると、「あの当時は、まだ、四谷の三國。世界には出ていなかったから大丈夫」と笑いながら、返していた。
今なら“アポなしロケ”をどこに設定したいかと問われると「豊洲(市場)とか都庁ですね」とタイムリーな取材先をあげていた。
ステージでは、松本の料理の腕前が試された。素材として「冷凍ハンバーグ」を使った調理メニューを三國氏に差出し、判定を受けた。
手間を出来るだけ省いて美味しいもの…ミックスベジタブルのソースをかけたハンバーグを作ったが、「見た目が良くない」とダメ出しされていた。
このイベントは毎年、日本冷凍食品協会が実施。「ココロにおいしい、冷凍食品」というスローガンに設定し、冷凍食品の“便利さ”“おいしさ”を広めている。会場では、時間の有効活用や心のゆとりを感じてもらう目的で、オリジナル料理が提供されていた。
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