SMAP中居が、いかに熊本の人を元気づけたかわかるエピソード
SMAPの中居正広さんが熊本地震の被災地を訪れたというニュースは話題になったが、実際にその行動が、いかに地元の人たちを力づけたかがうかがえるこんなツイートが2016年4月27日に投稿され、話題になっている。
ではここで、実際どんな状況だったのか、確認してみよう。
震災のせいで肋骨打撲し避難所生活で生きる気力がなかった母に、私が中居くん益城に来てるらしいよと言った時の「どこっ!?」って全力疾走した母の姿、地震の記憶と共に、一生忘れない(笑)息するだけでも肋骨痛いって言ってたじゃん...(笑)それだけ、元気を与える人の存在も、大事だと思った。
- みちゃき (@libra09_michaki) 2016年4月27日
これは、震災の影響で肋骨を骨折してしまった女性がとった、驚きの行動を娘が綴ったものだ。「息をするだけでも痛い」と苦しんでいた女性だが、SMAPの中居さんが応援のために益城を訪れていると聞くと「どこっ!?」と全力で走り出したという。身体的にも精神的にも過酷な状況の中で生まれた、母親のかわいらしい行動には、感動してしまう人も多かったようだ。
このツイートには、こんな反響が。
@libra09_michaki ちゃんと回復できるといいですね
- ぼうしや@米ソフィー (@BouShiYa_nico) 2016年4月29日
あ、でもすいません笑えますwwwww
@libra09_michaki お母様が早く治りますように。因みに私の母も東日本大震災の時避難所で風邪をひいて寝込んでましたが小泉進次郎氏が来たとわかるとムクッと起き上がり、記念写真を撮れと急かしまして...w
- 風魔武士@エルボーロケット! (@JAZZfumax_prime) 2016年4月29日
@libra09_michaki @sala0426
- smile♡Jks&yupy (@yuko1220_apy120) 2016年4月28日
震災後の生活も大変な中で、お母さんの姿に感動しました。身体に気をつけてね...温かい投稿ありがとうございました♡
とてもかわいらしい行動だと思います!温かいエピソードに感動しました。肋骨が早く回復しますように......。(ライター:a rainbow)