40歳になってもなおその美貌を保ち続けるモデル平子理沙。彼女がエアロスミスの来日コンサートの後、ボーカルのスティーヴン・タイラーと食事をし、ディズニーランドに一緒に行ったことをブログで詳しく綴っている。

エアロスミスは1970年代から活躍するアメリカのロックバンドである。グラミー賞など数々の賞を受賞している大御所のバンドだ。1998年に公開された映画「アルマゲドン」のメインテーマ曲を手がけたことで日本でも一躍話題となった。

そんなエアロスミスの東京ドームコンサートの様子を平子理沙が自身のブログ『Candy talk』で綴っている。驚くのは平子、実はエアロスミスのボーカルであるスティーヴン・タイラーと友達だという。

この日平子はエアロスミスのライブ後、友人と一緒にスティーヴンが滞在しているホテルを訪れ、そのまま彼の部屋に遊びに行ったそうだ。ブログにはスティーヴンと平子のツーショット写真が掲載されている。さらにその翌日のブログには、スティーヴンと一緒にディズニーランドに行ったことを明かした。

平子理沙スティーヴン・タイラー、なんとも意外な繋がりである。平子は以前ブログで、自らを「アメリカンロックマニア」と自称し、中でもエアロスミスは大好きだと公言している。ブログには度々エアロスミスの話題があり、エアロスミスを追っかけて、アメリカまでライブを観に行くこともあるようだ。また、スティーヴンに教えてもらったブランドを愛用していることも記している。

なぜエアロスミスのスティーヴンとこのように親しいのか明確には語られてはいないが、平子は10代の頃、長くアメリカで生活をしていた経験があり、女優のグウィネス・パルトロウドリュー・バリモアなどが同級生だったというセレブな高校生活を送っていた。現在でも度々アメリカを訪れるようで、ジャズアーティストのクリス・ボッティやエアロスミスのキーボードとバッキングボーカルをしているラス・アーウィンが友人など、海外セレブとのつながりは多いようだ。しかもロサンゼルスに住んでいる平子の甥が、ラス・アーウィンから音楽を習っていることを明かしている。このような平子の人脈の広さには、ファンからも驚きや憧れの声があがっているようだ。
(TechinsightJapan編集部 sehi)

平子理沙の写真ギャラリー


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【参照】
平子理沙オフィシャルブログ「Candy talk」