かなり間違えちゃった感じのロシア人によるコスプレ写真33枚
世界に普及してしまった日本のアニメ・オタク文化。
海外でコスプレ・イベントが催されるのも恒例となっていますが、年々クオリティも上がり、外国人が扮すると妙にサマになっていることも多いです。
しかしながら「やっぱりどこか変かも…」と文化の壁を感じることもしばしばあります。
そんなロシア人たちの、ちょっと間違っているコスプレをご覧ください。
いきなり謎すぎる、おじさんと子供ですが…。
なるほど、紅の豚ですね。
痛い、じゃなくて、凄いインパクトのこの方が扮するキャラクターは誰なのでしょうか。
知人に聞いたところ、「こういうのあんまり詳しくないんだよね」とやけに強調されましたが、カードキャプターさくら、だと即答で教えてもらいました。
あなたは誰?日の丸ハチマキなあなたはいったい…!?
後ろのワニも気になるのですが、次へ。
何かを振り回す格闘少女。学芸会ノリになってまいりました。
後ろのワニは…、もういいや。
だからあなた誰なんですか!
そして現れるセーラー戦士。
さらにはウイングガンダムも登場。
この寸劇のコンセプトを教えてください。
それにしても無駄にハイクオリティです。
コンセプトは謎のヴェールに包まれたままですが、サービス精神は素晴らしく高いと言わざるを得ません。
スリムだけど、正しいトトロ。
間違ったトトロ。
ええと…。
すみません、なんかすみませんでしたっ。
知識は乏しいですが、お待ちかねの美女編に移りたいと思います。
白人の美少女がこの手のをやると、キマりますね。
キャラは何か存じ上げませんが、セクシーおねえさん。
こういうのは「痛い恰好」と言うべきなのに、絵になってて困ります。
麻生首相のおかげで有名になったローゼンメイデンの登場人物、翠星石。
(たぶん)綾波レイ。
追記:(たぶん)呂蒙子明だそうです。
ロシアのメガネっ娘。
アメコミ風ですが、元ネタ知りません。
ハルヒの制服も、彼女たちが着ると普通の制服に見えてしまいます。
ばっちりメイク中。
格闘ゲームにいそうなキャラ。
猫耳。
普通に似合っています。
ピンクの髪でも、そんなに違和感ありません。
キャスティングに失敗した例。
カカシ先生。
やっぱりナルトは人気みたいで多いです。
キャラクターいろいろ集合写真。
似てるとか似てないよりも、とにかく楽しんでいる感じがいっぱいなのは、仮装パーティに親しんでいる文化のせいかもしれませんね。
その他の写真は以下よりどうぞ。
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