6日放送の「秘密のケンミンSHOW春SP!」(日本テレビ系)で、北関東の県民たちが愛する名物料理・すいとんに痛烈発言が相次いだ。

番組では、群馬、栃木、茨城県民たちが愛食しているすいとんを取り上げた。すいとんは、小麦粉の生地を手で丸め、汁類で煮た料理のことである。

しかし、コーナー開始直後、群馬県出身の中山秀征が「すいとん大好き」だと明かしたVTRを流した際、ナレーションは「なに、今どきすいとん!?」「しかもまさかの大好き宣言!」とコメント。そして、この告白を「聞き捨てならない衝撃発言」だと評す。

その後、番組スタッフが群馬県を訪問し、現地の人々にすいとんの好悪を尋ねて回るVTRを放送した。道行く一般人たちが「よく食べる」「大好き」と回答していく中、スタッフはさらに「この平成の時代にすいとんを食べるんですか?」「もう21世紀ですけども、すいとんお好きですか?」との質問をぶつけていく。

栃木県や茨城県でも同様に「(すいとん食べるって)昔の話?」「すいとんっておいしいんですか?」と質問を放ったが、逆に「そんな古い食べ物ですか?」と返されてしまう場面もあった。

VTR最後では、こうしたすいとんを熱愛する北関東三県が2016年度の47都道府県の魅力度ランキングで揃ってワースト3を独占したことを持ち出し、「お互いの傷をなめ合った北関東3兄弟」だと紹介していた。

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