【海外発！Breaking News】プーチン大統領は不老不死!? 1920年のソックリさん写真が話題に

世界の指導者の中でもトップの国民支持率を誇るロシアのウラジーミル・プーチン大統領（63）。クールな表情で筋力トレーニングに励む彼の姿に、ほかの指導者たちは「プーチンだけはいつまでもダントツに若くて強い」と感心してしまうという。ひょっとして彼は不死身の男なのか…!?

セピア色にあせた古い写真を数枚添え、興味深い話題を伝えたのは英メディアの『express.co.uk』。“これが今SNSで話題の写真です。どうみてもプーチン大統領が若い頃の写真ですよね。でも撮影されたのは驚くことに1920年！　続いて1941年に撮影された写真がこちら。まったく年をとっていません”としている。

ロシア国内の支持率は常に8〜9割というプーチン大統領。私生活では音楽、スポーツ、動物をこよなく愛する、そんな一面も彼の魅力的だ。2014年にはその強いカリスマ性にすっかり惚れ込んでいるというある女性議員から、「プーチン大統領の精子バンクを設立してはいかがか。若い女性には是非ともプーチン大統領の子を産んで頂きたい」なる発言が飛び出し、大きな話題となった。

その女性議員は、真剣に「プーチンの遺伝子を継いだ、つまり大統領を父親とする子たちは愛国心に満ち、軍事的、政治的なエリートとなり国を指揮します。こうしてロシアはますます強くなっていくでしょう」と語っていた。事実、国民のほとんどがプーチンにはこの先いつまでもロシアの大統領でいてほしいと考えているようだ。

出典：http://www.express.co.uk
（TechinsightJapan編集部　Joy横手）