17日、中国人はメンツを重視しており、見えを張る人を見掛けることも多々あるが、このほど車のエンブレムをトヨタに改造した男性が警察からきついお灸をすえられた。イメージ写真。

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2016年3月17日、中国人はメンツを重視しており、見えを張る人を見掛けることも多々あるが、このほど車のエンブレムをトヨタに改造した男性が警察からきついお灸をすえられた。

華商報によると、陝西省宝鶏市に住む男性は6日、マイカーで高速道路の料金所に差し掛かった際、警官に呼び止められ職務質問を受けた。車に違和感を覚えた警官が免許証などから車の情報を確認すると、登録されていた車種は中国の国産車で、車のトヨタのエンブレムは偽造であることが判明した。

これに対し男性は、「見栄を張りたくて車のエンブレムを変えた。法律に違反しているとは知らなかった」と語った。警察は、勝手な改造は違法行為で、交通トラブルの際に情報の照合に手こずり捜査の妨げとなるとし、改造箇所をもとに戻すよう指示し注意にとどめた。男性はマイカーの前方や後方、タイヤ部分のエンブレムをトヨタのエンブレムに改造していたが、ハンドル部分は元のままだった。(翻訳・編集/内山)