「営業のプロになる」。営業職に就いている人の多くは、スペシャリストとして仕事をとらえ、日々努力している。「営業のプロ」になれば、例え扱う商品が何であれ、相手は耳を貸してくれるだろう。アシストの営業マン、近藤は今、「営業のプロ」を目指し修行中だ。【チームプレーから学ぶ営業マン】株式会社アシスト 東日本第3支社 近藤誠一郎― 2001年入社後、産業第1支店に配属以来営業一筋。2004年運用ソフトウェア事業部、2007