「東京六大学野球、慶大−早大」(9日、神宮球場)慶大・清原正吾内野手(4年・慶応)が六回の第3打席でリーグ戦通算3本目となるレフトへの本塁打を放った。この打席まで2打数2安打で今春に続き、伝統の早慶戦でマルチ安打をマークしており、猛打賞となった。1点リードの四回1死。今年1年で9勝負けなしという早大エース・伊藤樹に対し、カウント1−1からの高め141キロを右前へ運んだ。その後、2死一、二塁の
ランキング
- 総合
- 国内
- 政治
- 海外
- 経済
- IT
- スポーツ
- 芸能
- 女子
「東京六大学野球、慶大−早大」(9日、神宮球場)慶大・清原正吾内野手(4年・慶応)が六回の第3打席でリーグ戦通算3本目となるレフトへの本塁打を放った。この打席まで2打数2安打で今春に続き、伝統の早慶戦でマルチ安打をマークしており、猛打賞となった。1点リードの四回1死。今年1年で9勝負けなしという早大エース・伊藤樹に対し、カウント1−1からの高め141キロを右前へ運んだ。その後、2死一、二塁の