子どもは自分のものよりも他の人のものがよく見えて、つい欲しくなってしまうことがあります。ダルダルのダル子さんの漫画「私のカツカレーを諦めない」でも、ダル子さんが2歳の息子に自分が頼んだカツカレーをねだられてしまいます。【漫画】私のカツカレーを諦めない!…全編を読むお子様ランチが目の前にあるのにダル子さんのカツカレーを欲しがる息子さんに、心の中で「自分は母親だし仕方ない」と奪われてしまうことを覚悟し